一寸の虫にも五分の魂

issun.exblog.jp
ブログトップ

ゴイシシジミ・ウラナミシジミ

9月下旬に入ったが、今年は台風や長雨の影響で、週末は残暑よりも悪天候が多い。
b0033112_1505780.jpg

b0033112_153292.jpg

b0033112_1553100.jpg

b0033112_1553777.jpg

◆ゴイシシジミ(8月 神奈川)
北海道から九州に分布。幼虫は肉食で、タケ・ササにつくアブラムシを喰う。
その生態から、毎年同じ場所に産するとは限らないが、このポイントでは3年続けて確認できている。
b0033112_1575869.jpg

b0033112_1592678.jpg

b0033112_1510424.jpg

b0033112_15112022.jpg

◆ウラナミシジミ(9月 神奈川) 上から♀、♀、♂、交尾
秋になると出会う機会が増える蝶。食餌はマメ科。
本種は本来南方種で、本州で越冬可能なのは関東以南の太平洋岸に限られる。
夏から秋に向かって拡散し、北海道南部や本州中部高地にまで飛翔するが、結局越冬できず死滅を繰り返す。

b0033112_15122119.jpg

↑ヤマトシジミ交尾(9月 神奈川) 右が♀

b0033112_15133883.jpg

↑ツバメシジミ産卵中の♀(8月末 神奈川)

b0033112_15153248.jpg

↑ルリシジミ(9月 神奈川)

b0033112_15163344.jpg

↑ベニシジミ(9月 神奈川)


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
[PR]
# by issun_no_mushi | 2016-09-25 15:17 | 鱗翅目・蝶

ギンイチモンジセセリ・オオチャバネセセリ

秋になるとセセリチョウの仲間が目立つ様になる。
特に多数派のイチモンジセセリは、昔は群れで移動したそうだ。
しかし農薬等の影響か、今はそれは見られない。一度見てみたかった。
b0033112_20413847.jpg

b0033112_20423661.jpg

b0033112_20433049.jpg

◆ギンイチモンジセセリ3化(9月 神奈川)
北海道から九州に分布。食餌はイネ科。当地では年3化する。最近産地が減少傾向にある。
第1化に比べて、白線が目立たない。

b0033112_2045665.jpg

b0033112_2046176.jpg

b0033112_20472025.jpg

◆オオチャバネセセリ(9月 神奈川)
北海道から九州に分布。食餌はイネ科。年2化と思われる。県内では少ない。

b0033112_20483240.jpg

b0033112_20494391.jpg

b0033112_20501151.jpg

↑イチモンジセセリ(9月 神奈川)
3枚目は触角の手入れをしているシーン。しぐさが可愛い(笑)

b0033112_2117122.jpg

b0033112_20521044.jpg

↑チャバネセセリ(9月 神奈川)

b0033112_21182144.jpg

b0033112_21183438.jpg

b0033112_21184995.jpg

↑キマダラセセリ(9月 神奈川)

b0033112_21191735.jpg

b0033112_21193151.jpg

↑ダイミョウセセリ(9月 神奈川)


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
[PR]
# by issun_no_mushi | 2016-09-17 21:22 | 鱗翅目・蝶

キカマキリモドキ・マルバネシリアゲ

都市部では、温暖化による影響で僅かながら種の変化を感じるものの、全体的に見かける種は限定的、かつ固定化している。
一方、草原が残されている高地では、まだ多くの種に出会える。
b0033112_204914.jpg

b0033112_2052896.jpg

b0033112_2055927.jpg

b0033112_2065995.jpg

◆キカマキリモドキ(7月 山梨)
カマキリモドキ科。よく灯火で見かける。この個体は草原のススキの葉裏にいた。

b0033112_2072977.jpg

b0033112_2075389.jpg

◆マルバネシリアゲ♀(7月 山梨)
シリアゲムシ科。高地の草原で会った。ヤマトシリアゲに似るが、斑紋が異なる。

b0033112_2010786.jpg

b0033112_2010274.jpg

↑ヤマトシリアゲ夏型♂(8月 神奈川)
春型は黒いが、夏型は飴色になる。一時期は別種(ベッコウシリアゲ)と思われていたという。
b0033112_20132650.jpg

↑ヤマトシリアゲ夏型♀(9月 神奈川)


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
[PR]
# by issun_no_mushi | 2016-09-11 20:14 | その他

アカセセリ・ムモンアカシジミ

ようやく8月の虫に辿りついたが、まだまだ月遅れ。

在来蝶にはほぼ出会えたので、最近は交通費への散財を抑制して、県内フィールドを散策している。
しかし、たまにはETCを使い、県内では会えないセセリチョウに会いに軽く遠征したくなる。
b0033112_8463158.jpg

b0033112_847209.jpg

b0033112_8474677.jpg

◆アカセセリ(8月 長野)
本州中部高地に棲息。
食餌はカヤツリグサ科のヒカゲスゲ等。
「アカ」というほど赤い訳ではなく、特に赤い紋もない。
茶系の多いセセリチョウの中では橙色に近いかもしれない。

蝶の分布は、一般に食餌となる植物の分布で推定できる場合が多い。
とすれば、イネ科やカヤツリグサ科を食餌とするセセリチョウの仲間は、どこの草地でも棲息できそうに思える。
しかし、幼虫の成育条件の故か、実際には生息域がかなり限られる種が多い。

本種はもともと生息範囲が限定的だが、年々出会える数が減っている。
蛾やセセリチョウ科は、他の美麗蝶に比べて保護種に制定され難く感じているので、手遅れにならないか心配だ。

b0033112_848547.jpg

b0033112_8491140.jpg

b0033112_8493444.jpg

◆ムモンアカシジミ(8月 長野)
北海道から本州中部高地に分布。
食餌はブナ科。
ゼフィルスでは最も遅く出現する。
アカシジミと比べて、翅の表側縁に黒紋がないことからつけられた和名と思われる。

b0033112_8503330.jpg

↑アカセセリのいる様な標高の草地では、ヒメシジミが普通種。

b0033112_8521237.jpg

↑求愛に必死のヒメシジミ♂が、ベニシジミにまでアタックしていた。


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
[PR]
# by issun_no_mushi | 2016-09-04 08:57 | 鱗翅目・蝶

アケビコノハ・ベニスズメ

月遅れだが、7月に会えた虫達を続ける。
7月の後半にも早朝の灯火下で残り蛾達に会えた。
前回の観察から3週間を経たら蛾の種類も大幅に変っていた。
b0033112_15471046.jpg

◆アケビコノハ(7月 静岡)
日本全土に分布。食餌はアケビ科等。見事に枯葉に擬態した大型の蛾。
b0033112_15471857.jpg

◆ベニスズメ(7月 静岡)
北海道から沖縄に分布。食餌はアカバナ科、アカネ科等。

同日出会った蛾達を。
b0033112_15473183.jpg

↑クチバスズメ
b0033112_15474393.jpg

↑クルマスズメ
b0033112_15475657.jpg

↑ゴマフボクトウ
b0033112_1548107.jpg

↑ルリハダホソクロバ
b0033112_15482025.jpg

↑マメノメイガ
b0033112_15483123.jpg

↑ミカドマダラメイガ
b0033112_15484280.jpg

↑ネグロフトメイガ
b0033112_1548502.jpg

b0033112_15485863.jpg

↑ナカムラサキフトメイガ
b0033112_1549735.jpg

↑シロテンキノメイガ
b0033112_15491959.jpg

↑ツマグロシロノメイガ
b0033112_15493022.jpg

↑ウコンカギバ
b0033112_15494177.jpg

↑コヨツメアオシャク
b0033112_15495295.jpg

↑ウスアオシャク
b0033112_1550683.jpg

↑ハイイロオオエダシャク
b0033112_15511223.jpg

↑リンゴツノエダシャク
b0033112_15515333.jpg

↑クワエダシャク
b0033112_1552949.jpg

↑クロマダラエダシャク(たぶん)
b0033112_15521999.jpg

↑フトフタオビエダシャク
b0033112_15523757.jpg

↑バラシロエダシャク
b0033112_15524724.jpg

↑ナカキエダシャク
b0033112_15525564.jpg

↑トンボエダシャク
b0033112_15531520.jpg

↑ツマキリエダシャク
b0033112_15533461.jpg

↑ツマキリウスキエダシャク
b0033112_15534950.jpg

↑ツマトビシロエダシャク
b0033112_1554332.jpg

↑ウラモンアカエダシャク
b0033112_1554183.jpg

↑ウコンエダシャク♂
b0033112_15551723.jpg

↑ウラベニエダシャク
b0033112_15553447.jpg

↑ウスオエダシャク
b0033112_15555325.jpg

↑ウスキツバメエダシャク
b0033112_1556272.jpg

↑キドクガ
b0033112_15562026.jpg

b0033112_15563032.jpg

b0033112_15563955.jpg

b0033112_15565117.jpg

↑アカハラマイマイ ♀、♂、雌雄比較、集団発生
b0033112_15571699.jpg

↑シロオビドクガ♂
b0033112_15572736.jpg

↑タケカレハ繭
b0033112_1558751.jpg

↑シロヒトリ
b0033112_15583056.jpg

↑アカハラゴマダラヒトリ
b0033112_15584188.jpg

↑クワゴマダラヒトリ♂
b0033112_15585494.jpg

↑ゴマダラベニコケガ
b0033112_1559927.jpg

↑ホシオビコケガ
b0033112_15592372.jpg

↑ヒメキホソバ
b0033112_15593892.jpg

↑キマエホソバ
b0033112_15595295.jpg

↑アオスジアオリンガ
b0033112_160860.jpg

↑ハガタエグリシャチホコ
b0033112_1602629.jpg

↑カバイロモクメシャチホコ
b0033112_1604068.jpg

↑モンクロシャチホコ
b0033112_1605049.jpg

↑ナカスジシャチホコ
b0033112_1605953.jpg

↑ツマキシャチホコ
b0033112_161964.jpg

↑コトビモンシャチホコ
b0033112_1613198.jpg

↑ムクゲコノハ
b0033112_1614529.jpg

↑フサヤガ
b0033112_1615993.jpg

↑アカテンクチバ
b0033112_1621151.jpg

↑ハングロアツバ
b0033112_1622367.jpg

↑オオケンモン
b0033112_1632534.jpg

↑マエグロシラオビアカガネヨトウ


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
[PR]
# by issun_no_mushi | 2016-08-28 15:14 | 鱗翅目・蛾

モモブトスカシバ・サラサリンガ

月遅れだが、7月に会えた虫達を続ける。
早朝に会えた灯火の残り蛾をはじめ、草原で会えた昼行性の蛾など、種類が増えてきた。
7月前半に会えた蛾類を。
b0033112_13483889.jpg

b0033112_134943.jpg

◆モモブトスカシバ(7月 山梨)
北海道から九州。食餌はアマチャズル。後脚の毛が長い。昼行性。
b0033112_13501213.jpg

b0033112_13503011.jpg

◆サラサリンガ(7月 静岡)
本州から九州。食餌はブナ科コナラ属。かつてはサラサヒトリと呼ばれていた。

同日会えた蛾たちを。
b0033112_13533180.jpg

↑ギンモンカギバ
b0033112_1354045.jpg

↑ヒトツメカギバ
b0033112_1358149.jpg

↑ウスキヒメアオシャク
b0033112_13551953.jpg

↑ヒョウモンエダシャク
b0033112_1356714.jpg

↑ヒロオビトンボエダシャク
b0033112_1357462.jpg

↑キマダラツマキリエダシャク
b0033112_13585265.jpg

↑キオビゴマダラエダシャク
b0033112_13593154.jpg

↑コガタツバメエダシャク
b0033112_1402711.jpg

↑ミスジコナフエダシャク
b0033112_14218.jpg

↑ミスジシロエダシャク
b0033112_1432143.jpg

↑シダエダシャク
b0033112_1435624.jpg

↑スモモエダシャク
b0033112_145164.jpg

↑ウンモンオオシロヒメシャク
b0033112_1463261.jpg

↑ツマキシロナミシャク
b0033112_14103391.jpg

↑フタクロテンナミシャク
b0033112_1422152.jpg

↑ウンモンクチバ
b0033112_14183364.jpg

↑オオケンモン
b0033112_14141422.jpg

↑コトラガ
b0033112_14124715.jpg

↑モンクロシャチホコ
b0033112_14151121.jpg

↑クロテンシャチホコ幼虫
b0033112_1473118.jpg

↑ベニシタヒトリ
b0033112_1481580.jpg

↑クビワウスグロホソバ
b0033112_149870.jpg

↑ヨツボシホソバ♀
b0033112_14155677.jpg

↑マドガ
b0033112_14164460.jpg

↑クロスジノメイガ
b0033112_14172519.jpg

↑ナシイラガ
b0033112_14202957.jpg

↑オビカレハ幼虫
b0033112_1421966.jpg

↑タケカレハ幼虫
b0033112_14111128.jpg

↑ベニオビヒゲナガガ♀


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
[PR]
# by issun_no_mushi | 2016-08-21 14:28 | 鱗翅目・蛾

アサマイチモンジ、ヒョウモンチョウ

ホシチャバネセセリ探索の際、副産物として色々出会えた。
局所的分布のアサマイチモンジや、草原性のヒョウモンチョウを始めとしたタテハチョウ科の蝶もいろいろ会えた。

b0033112_21491566.jpg

b0033112_21502683.jpg

◆アサマイチモンジ(7月 山梨)
2枚の画像は別個体。
本州にのみ分布。日本固有種。食餌はスイカズラ科。
イチモンジチョウに似るが中室に明確な白斑がある。

b0033112_21505083.jpg

↑イチモンジチョウ(6月 神奈川)

b0033112_21523294.jpg

◆ヒョウモンチョウ(7月 山梨)
北海道から本州中部に分布。食餌はワレモコウ等。ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族の代表種。

この夏出会えたタテハチョウ科を列挙する。
b0033112_21541445.jpg

↑ミドリヒョウモン(7月 山梨)
b0033112_21552335.jpg

↑オオウラギンスジヒョウモン♂(7月 山梨)
b0033112_2156238.jpg

↑ウラギンヒョウモン♀(8月 長野)
b0033112_21575235.jpg

↑ウラギンスジヒョウモン(8月 長野)
b0033112_2241267.jpg

↑ツマグロヒョウモン♀(7月 山梨)
b0033112_2252139.jpg

↑ツマグロヒョウモン♂(8月 神奈川)
b0033112_21595153.jpg

↑ホシミスジ(7月 山梨)
b0033112_2203067.jpg

↑コミスジ(7月 山梨)
b0033112_2225068.jpg

↑アカボシゴマダラ(7月 神奈川)
b0033112_2261251.jpg

↑ジャノメチョウ(7月 山梨)
b0033112_2264885.jpg

↑クロコノマチョウ(7月 神奈川)
b0033112_2272898.jpg

↑ヒメアカタテハ(7月 神奈川)
b0033112_2285162.jpg

↑キタテハ(8月 神奈川)
b0033112_228241.jpg

↑エルタテハ(8月 長野)


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
[PR]
# by issun_no_mushi | 2016-08-14 22:09 | 鱗翅目・蝶

クロシジミ・ミヤマカラスシジミ

ホシチャバネセセリ探索の際、副産物としてシジミチョウ科にも出会えた。

b0033112_1165017.jpg

b0033112_118984.jpg

b0033112_1182474.jpg

◆クロシジミ(7月 静岡)
本州~九州に分布。幼虫はクロオオアリに育てられる。絶滅危惧Ⅰ類。
他の好蟻性の蝶と同様、本種も減少の一途を辿っている。
b0033112_11111423.jpg

↑クロシジミの求愛
b0033112_11252066.jpg

↑クロシジミの卵とクロオオアリ

b0033112_1185876.jpg

b0033112_119393.jpg

b0033112_1110194.jpg

◆ミヤマカラスシジミ(7月 山梨)
北海道の南部から九州の山地に分布。クロウメモドキ科を食す。
カラスシジミの仲間(カラスシジミベニモンカラスシジミリンゴシジミ)は翅を開いて止まることはまずない。

b0033112_11302978.jpg

b0033112_11313391.jpg

↑ヒメシジミ♀・♂(7月 山梨)
b0033112_1135666.jpg

↑ベニシジミに誤って求愛するヒメシジミ♂(8月 長野)

b0033112_11444599.jpg

↑ルリシジミ(7月 山梨)
b0033112_11455469.jpg

↑ヤマトシジミ(7月 山梨)
ヤマトシジミは平地では超普通種だが、ヒメシジミが普通にいる高原ではそう多くは見ない。


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
[PR]
# by issun_no_mushi | 2016-08-09 11:56 | 鱗翅目・蝶

ホソバセセリ・ホシチャバネセセリ

梅雨明け宣言直前の山梨でのセセリチョウ探索の続き。

絶滅危惧Ⅰ類のホシチャバネセセリと、最近数が減り気味のホソバセセリに出会えた。
やっぱりセセリには癒される。
b0033112_14284487.jpg

b0033112_14293788.jpg

b0033112_14302586.jpg

◆ホソバセセリ(7月 山梨)
本州~九州に分布。腹部から♂の様だ。本種は以前に比べ見ることが少なくなった。
この日は同種同士で巴戦をする姿も見られ、久々満喫した。
b0033112_14312589.jpg

↑目の前でシオカラトンボに捕食された個体。自然は厳しい。

b0033112_14322996.jpg

b0033112_14324632.jpg

◆ホシチャバネセセリ♂(7月 山梨)
本州・対馬に分布。絶滅危惧Ⅰ類。そろそろ保護した方がよいと思う。

同ポイントで出会えたセセリチョウ達。
(コキマダラセセリとヒメキマダラセセリは前回紹介済みなので省く)
b0033112_14384332.jpg

↑イチモンジセセリ
超普通種だが、この草原では少数派。
b0033112_14405859.jpg

↑ダイミョウセセリ
超普通種だが、つい撮ってしまう。
b0033112_14412099.jpg

↑チャバネセセリ
普通種で地味だが好きな種。
b0033112_14401257.jpg

↑コチャバネセセリ
花よりも水場で出会う。
b0033112_14415463.jpg

↑ミヤマチャバネセセリ
このポイントではあまり見かけない。


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
[PR]
# by issun_no_mushi | 2016-07-31 14:42 | 鱗翅目・蝶

キマダラセセリ・コキマダラセセリ

関東甲信の梅雨明宣言はまだの様だが、もう実質的に夏。
セセリチョウの姿も増えてきた。

セセリチョウの仲間は一見地味だが、大きなつぶらな眼と、一心に花を「せせる」仕草が可愛い。
やっぱりセセリチョウには癒される。
b0033112_12481789.jpg

b0033112_12484260.jpg

◆キマダラセセリ(6月 神奈川)
北海道~九州に分布。どちらかと言えば普通種だが、他種に比べれば少ない。
b0033112_12495523.jpg

b0033112_12511033.jpg


◆コキマダラセセリ♂(7月 山梨)
北海道~本州。北海道では普通種だが、本州では標高の高い草原で見かける。
b0033112_1435570.jpg

↑山梨の草原では午前中だけで8種類のセセリチョウを堪能できた。
b0033112_1321321.jpg

b0033112_1323031.jpg

↑コキマダラセセリ♀(同上)
b0033112_13473678.jpg

b0033112_13483262.jpg

↑ヒメキマダラセセリ(同上)上♂、下♀

以下、過去画像からキマダラセセリに似たセセリチョウ達を。
b0033112_135022.jpg

b0033112_13502514.jpg

↑アサヒナキマダラセセリ(石垣島)上♂、下♀
沖縄県天然記念物

b0033112_13511346.jpg

↑ネッタイアカセセリ(与那国島)

b0033112_13534657.jpg

b0033112_13535739.jpg

↑タカネキマダラセセリ(長野)
準絶滅危惧種(環境省)

b0033112_1354493.jpg

↑カラフトタカネキマダラセセリ♂(北海道)
日本で一番文字数の多い和名の蝶


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
[PR]
# by issun_no_mushi | 2016-07-24 13:56 | 鱗翅目・蝶