一寸の虫にも五分の魂

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外来種(ラミーカミキリ、ヨコヅナサシガメ)

外来種や温暖化で、子供の頃には見なかった昆虫がいつの間にか普通種になっている。
外来種の定義は難しい。馴染のモンシロチョウや、一時は絶滅を心配したオオミノガも外来種に含める考え方もあり、ちょっと首を捻る。

ラミーカミキリ、ヨコヅナサシガメ、アオマツムシなどはその拡散の速さが目立つ外来種だが、彼ら虫達にはそもそも何の罪もないはずだ。
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◆ラミーカミキリ(2009/6 神奈川)
繊維用に移入されたラミー(イラクサ科の草)と共に幕末~昭和初期に持ち込まれた模様。
6月頃カラムシ(イラクサ科)でよく見かける。神奈川では既に普通種。
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◆ヨコヅナサシガメ(2009/5 神奈川)
腹部周囲の結合板が相撲の横綱まわしを連想することで命名されたらしい。
昭和初期にアジアから侵入した模様。神奈川では既に普通種。
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幼虫で集団越冬する。


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by issun_no_mushi | 2009-06-16 20:49 | 鞘翅目(甲虫)