一寸の虫にも五分の魂

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キタスカシバ・オオツノカメムシ

真神ゆさんと、「ふしあな日記」spaticaさんのフィールドにお邪魔した。
目標のゼフィルスは証拠写真止まりだったが、やはり信州は自然度が高く、想定外の出会いも多く、とても有意義な散策だった。
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◆キタスカシバ♀(山梨県7月中)
羽化直後の2頭に出会った。この仲間では日本最大種とか。
羽化間も無く翅を震わせての鱗粉を落としていた。
目前で見ても「スズメバチ?」と思うほど素晴しい擬態。
飛ぶと思わず避けてしまう蜂似の飛び方。
大きく違うのは顔付きだ。やっぱり顔は鱗翅目。
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↑キタスカシバの蛹殻。ヤナギの切株から羽化した模様。

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↑過去に会った羽化直後のコシアカスカシバ(神奈川)

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↑過去に会ったセスジスカシバ(神奈川)

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◆オオツノカメムシ(長野県7月中)
なかなか会えず、ずっと探していたが、この日は長野と山梨で計2頭も出会うことが出来た。
やはり立派な角だ。
トイレに閉じ込められていた個体を見つけ、ちぎった葉に載せてトイレから出すと、よほど空腹だったらしく、葉から汁を吸って動かない。とてもよいモデルだった。


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by issun_no_mushi | 2010-07-21 21:06 | 鱗翅目・蛾