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クロバネフユシャク・シロオビフユシャク

厳冬期になり、神奈川県でもフユシャク亜科Alsophila属のクロバネフユシャクとシロオビフユシャクが出揃った。既に昨年末に姿を消したユキムカエフユシャクも同じAlsophila属。

クロバネフユシャクとシロオビフユシャクの両種とも発生ピークが把握し難くく、交尾に出会うのは難しい種とされている。
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◆クロバネフユシャク♂(神奈川県1月上旬)
当初は関東でしか確認されていなかったが、最近は各地で確認されている模様。
平地のクヌギ林に普通。

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◆シロオビフユシャク♂(同上)
全国で普通の広食性のフユシャクだが、一ヶ所で多数を見ることはない。
発生時期のずれはあるものの、山地から平地まで分布する。

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↑シロオビフユシャク♀
 この日は羽化間もない♀に2頭出会えたが、交尾は見られなかった。


→フユシャク図鑑

→ホームページ
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by issun_no_mushi | 2011-01-19 21:50 | 鱗翅目・蛾・冬尺