一寸の虫にも五分の魂

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ウラクロシジミ

今までなかなか会えなかったウラクロシジミをようやく撮影でき、撮影済の蝶は224種となった。
ウラクロシジミもゼフィルスの仲間で、今年は発生がやや遅かった模様だが、ボロ個体も見かけたので、メスアカミドリシジミと共に、同地では今年はもう末期の様だった。
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◆ウラクロシジミ♀(東京6月)
新潟で♂の飛翔は見られたものの撮影できず、関東でなんとか♀を撮影できた。
幼虫はマンサク等を食う。

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↑ストロボを焚かないと暗いし、風でぶれるが・・・実際はこんな色。

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↑高い所でテリトリを張るメスアカミドリシジミ♂

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◆ヒメキマダラセセリ♂(同上)
複数の♂がテリトリを張り、あちこちでバトルしていた。
セセリチョウ・フェチの私にとって嬉しい出会いだ。


※ゼフィルスとは
シジミチョウ科ミドリシジミ亜科ミドリシジミ族ミドリシジミ属の俗称。ギリシャ神話の西風の妖精を意味するゼフィルス(zephyrus)と呼ぶ。年1化で、主に梅雨時に重なる6~7月頃に発生する。
シジミチョウとしては比較的大型で、♂の翅表に光沢鱗粉を持つ種が多く、美しさゆえ人気が高い。
後翅に尾状突起をもつ種が多く、これが触角を模して頭部を擬態している。
日本では以下の25種が該当する。
ウラゴマダラシジミウラキンシジミムモンアカシジミチョウセンアカシジミ、カシワアカシジミ(未見)、アカシジミウラナミアカシジミミズイロオナガシジミウスイロオナガシジミオナガシジミミドリシジミメスアカミドリシジミオオミドリシジミ、ジョウザンミドリシジミ、クロミドリシジミウラミスジシジミ、ウラクロシジミ(上)、ウラジロミドリシジミ、フジミドリシジミ(目撃のみ)、ヒロオビミドリシジミハヤシミドリシジミ、エゾミドリシジミ(未見)、アイノミドリシジミ、ヒサマツミドリシジミ(未見)、キリシマミドリシジミ(未見)


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by issun_no_mushi | 2011-06-28 22:18 | 鱗翅目・蝶