一寸の虫にも五分の魂

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クロツバメシジミ・ウラナミシジミ

対馬ではウミクロツとの再会を果たすことは叶わなかったが、信州でクロツの産卵に立ち会うことができた。
まだ暑い日が続くが、自然界は粛々と秋色を纏っている。蝶の成虫の姿を見られるのも、もう僅かな期間となってきた。
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◆クロツバメシジミ産卵(9月 山梨)
幼虫はツメレンゲ等ベンケイソウ科を喰う。
食草の棲息環境が限られる為、生息域が局所的になりがちな蝶。

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↑クロツバメシジミ(同上)

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↑クロツバメシジミ(10月 埼玉)

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↑ツバメシジミ♀(9月 山梨)

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◆ウラナミシジミ(9月 山梨)
関東以南の南岸に定着しているが、秋になると拡散し、その大半は死滅する。
死の行軍をイメージしてしまう蝶だ。

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↑ウラナミシジミ(9月 神奈川)
ウラナミシジミの、死滅しても北進を繰り返す生態は、悲壮さと同時に無心の根強さを感じる。

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↑ベニシジミ(9月 山梨)

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↑ベニシジミ(9月 対馬)

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↑ルリシジミ(9月 対馬)

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↑ヤマトシジミ(9月 対馬)

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↑ウラギンシジミ(9月 山梨)


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by issun_no_mushi | 2012-10-10 22:40 | 鱗翅目・蝶