一寸の虫にも五分の魂

issun.exblog.jp
ブログトップ

ミヤマフユナミシャク・ヒメクロオビフユナミシャク

平地にも分布するタイプのフユシャクなら、12月以降に地元で会える種も少なくない。
しかし、晩秋型の山地性フユシャクは、本州中部では11月に出現し姿を消す種がほとんどなので・・・
彼等に会いたければ、11月は毎週末、天気予報を睨みつつ、高速道路を使って1000m超の山地に遠征することになる。
光陰矢の如しだ。
b0033112_21584825.jpg

b0033112_2159462.jpg

b0033112_21594717.jpg

◆ミヤマフユナミシャク♂(11月 山梨)
シャクガ科ナミシャク亜科の山地性フユシャク。幼虫の食餌はマツ科。
晩秋型で、毎年最も早く出現して消えるフユシャクだ。
b0033112_220453.jpg

b0033112_2201646.jpg

◆ヒメクロオビフユナミシャク♂(11月 山梨)
普通種のクロオビフユナミシャクに似ている。幼虫の食餌はブナ科。
あまり数を見ない種。

b0033112_2212380.jpg

↑ヒメクロオビフユナミシャク♀(過去画像)
♀の翅はフユシャクの中でも最大級だが、飛ぶことはできない。

b0033112_2235164.jpg

↑クロオビフユナミシャク♂(11月 群馬)

→フユシャク図鑑

→ホームページ
[PR]
by issun_no_mushi | 2012-11-27 22:05 | 鱗翅目・蛾・冬尺