一寸の虫にも五分の魂

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ヨコヅナサシガメ脱皮・ウズラカメムシ

まだ暑い日もあるが、フィールドは着実に秋の雰囲気を醸し出している。
五月蠅く感じていたセミの声も徐々に消えると勝手ながら寂しい気もする。

放置していた半翅目の仲間を載せる。今回はカメムシの一部を。

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◆ヨコヅナサシガメ脱皮(9月 神奈川)
ヨコヅナサシガメの幼虫が4齢から5齢に脱皮していた。透き通った赤が美しい。
5齢幼虫で集団越冬する。

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↑ミンミンゼミの死骸に集っていた幼虫(9月 神奈川)

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↑成虫(3月 東京)

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↑羽化(3月 東京)

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↑集団越冬中の5齢幼虫(1月 静岡)

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◆ウズラカメムシ(9月 神奈川)
イネ科の雑草の実についていた。ユーモラスな風貌で意外と人気がある。
悪夢を喰うというバクをイメージしてしまうのは私だけだろうか。

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↑ウズラカメムシ幼虫(6月 神奈川)

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↑アカサシガメ(8月 神奈川)

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↑シマサシガメ(6月 神奈川)

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↑アカヘリサシガメ(7月 山梨)

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↑ヤニサシガメ(5月 東京)

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↑越冬中のヤニサシガメ5齢幼虫(1月 神奈川)

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↑ビロウドサシガメ(5月 神奈川)

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↑セスジナガカメムシ(6月 神奈川)

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↑ヒメジュウジナガカメムシ(5月 神奈川)

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↑マツヘリカメムシ(3月 山梨) 最近入ってきた外来種

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↑ツマキヘリカメムシ(5月 神奈川)

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↑ホシハラビロヘリカメムシ(8月 神奈川)

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↑クモヘリカメムシ(8月 神奈川)

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↑ホソヘリカメムシ(8月 神奈川)

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↑キバラヘリカメムシ交尾(8月 神奈川)

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↑オオヘリカメムシ(7月 山梨)

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↑ホソハリカメムシ交尾(8月 神奈川)

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↑ホウズキカメムシ(6月 神奈川)
以前読んだ資料によると、「ホウ」とはカメムシの古称で、「ホウズキ」という植物名はカメムシが好むことからついた名称とか。
となると、ホウズキカメムシは、「カメムシがつくホウズキにつくカメムシ」という意味の和名になる。

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↑マルカメムシ(8月 神奈川)

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↑マルカメムシ幼虫(9月 神奈川)

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↑タデマルカメムシ(6月 神奈川)

うーん、
サシガメ科、ナガカメムシ科、ヘリカメムシ科、マルカメムシ科まで掲載したが・・・キリがないので今回はこの辺までとします。


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by issun_no_mushi | 2013-09-11 23:52 | 半翅目(蝉・亀虫)