一寸の虫にも五分の魂

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イチモジフユナミシャク

フユシャクの内、ナミシャク亜科は冬前半でほぼ出現を終える。
平地ではイチモジフユナミシャクとナミスジフユナミシャクがそのアンカーを務める。
特にエメラルド色のイチモジフユナミシャクの♀は一見の価値がある。
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◆イチモジフユナミシャク♀(12月 埼玉)
2枚は別個体。
♀はコケに擬態する為か、綺麗なエメラルド色の個体が多い。
北海道~九州に分布し、11~1月頃に発生する。
広食性で、山地~平地で見られる普通種。
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◆イチモジフユナミシャク交尾(12月 埼玉)
全て別のペア。
ご多聞に漏れず♀が♂を先導して登る。

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↑♂

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↑チャバネフユエダシャク♂(右)との比較


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by issun_no_mushi | 2017-01-09 00:00 | 鱗翅目・蛾・冬尺