一寸の虫にも五分の魂

issun.exblog.jp
ブログトップ

フタマタフユエダシャク・ムクゲエダシャク

GWの高地の灯火観察では、今季最後のフユシャクの交尾が見られた。
b0033112_19584601.jpg
◆フタマタフユエダシャク交尾(4月山梨)
北海道、本州(東北、関東、中部)に分布。
本州中部では山地性。4月頃。広食性。
この晩は複数の♂と、1組のペアに出会えた。
b0033112_19591813.jpg
↑フタマタフユエダシャク♀
b0033112_20001422.jpg
↑フタマタフユエダシャク♂

b0033112_20083377.jpg
b0033112_20090384.jpg
b0033112_20093900.jpg
◆ムクゲエダシャク♂(同上)
北海道、本州(中部高地)に分布。
年1化。4月頃。広食性。
b0033112_20091646.jpg
↑本州ではレアなムクゲエダシャクが、この晩は約50頭も飛来して驚いた。(例年は4~5頭も来れば大漁)
 前週も灯火膜一杯に飛来したそうなので、今年は当り年だったのかもしれない。
b0033112_20381641.jpg
↑川北さん(HN)の灯火マシン「クラゲ」。深夜には気温が4℃まで下がった高地で大活躍。
b0033112_20323360.jpg
↑灯火に面した魅力的な自然林。
 落葉に隠れた湿地もあり、夜には足元からタゴガエル?の鳴き声が絶えなかった。

以下、同日であった蛾の面々を。
b0033112_20501537.jpg
↑アオヤマキリガ
b0033112_20511662.jpg
↑エゾモクメキリガ
b0033112_20514636.jpg
↑ホシオビキリガ
b0033112_20575276.jpg
↑ミヤマカバキリガ
b0033112_20583171.jpg
↑カギモンヤガ
b0033112_20593002.jpg
↑スギタニキリガ
b0033112_20594855.jpg
↑スモモキリガ
b0033112_21010760.jpg
↑マツキリガ
b0033112_21102865.jpg
↑ウスアオキリガ
b0033112_21022561.jpg
b0033112_21023223.jpg
↑ウスベニトガリバ
b0033112_21034818.jpg
↑タマヌキトガリバ
b0033112_21033127.jpg
b0033112_21033751.jpg
↑シーベルスシャチホコ
b0033112_21101985.jpg
↑トギレフユエダシャク♂(羽化不全)
b0033112_21053635.jpg
↑ヒロバトガリエダシャク
b0033112_21054041.jpg
↑ホソバトガリエダシャク
b0033112_21071710.jpg
↑クロモンキリバエダシャク
b0033112_21083316.jpg
↑シロテンエダシャク
b0033112_21084687.jpg
↑ヒゲマダラエダシャク
b0033112_21125863.jpg
↑ウスバシロエダシャク
b0033112_21125240.jpg
↑ウスバキエダシャク
b0033112_21175030.jpg
↑ウスベニスジナミシャク
b0033112_21134127.jpg
↑ナカシロスジナミシャク(これは昼間の出会い)


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
[PR]
by issun_no_mushi | 2017-05-14 21:18 | 鱗翅目・蛾・冬尺