一寸の虫にも五分の魂

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越冬をひかえたヨコヅナサシガメ幼虫

ヨコヅナサシガメはカメムシ目サシガメ科。
外来種で、昭和初期に九州に移入したらしい。徐々に北上して、既に関東でも普通種の状態。
5齢(終齢)幼虫で越冬し、春に羽化して成虫になる。
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◆ヨコヅナサシガメ5齢幼虫(11月 神奈川)
ヨコヅナサシガメの幼虫はよく集団で狩りをする。クヌギの幹で同じく外来種のアオマツムシ♂を捕食中。
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◆ヨコヅナサシガメ5齢幼虫(同上)
クヌギの幹でイラガの幼虫を捕食中。樹木の立場から見れば、彼らは有能なガードマンだ。
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↑秋に4齢から5齢に脱皮(過去画像)
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↑集団越冬中の5齢幼虫(昨年12月)
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↑5齢幼虫から成虫に羽化(過去画像 5月)
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↑成虫(過去画像)
無理に扱うと、自己防衛の為に刺す可能性もあるので要注意。
気温が高いと意外とよく飛ぶ。


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by issun_no_mushi | 2017-12-03 21:31 | 半翅目(蝉・亀虫)