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カテゴリ:蜻蛉目(トンボ)( 11 )

モリトンボ・エゾイトトンボ

北海道遠征の記録も残りわずか。今回はトンボ目など。
トンボ目も北海道固有種が複数いるが、北海道のどこにでも棲息している訳ではないし、チョウ探索のついでなので、あまり北海道固有種との出会いはなかった。
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◆モリトンボ(7月 北海道)
北海道と青森の一部に分布する。上の画像の様に翅の根本が黄色いタイプはキバネモリトンボとも呼ばれる。
コンビニに閉じ込められていたが、同行者が救出した。
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↑これもおそらくモリトンボ

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◆エゾイトトンボ(同上)
北海道~北陸に分布。大型の美麗種。ゼフィルスのポイントに多産していた。

以下、北海道で会ったトンボ、膜翅、双翅、直翅の面々を。
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↑アオイトトンボ
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↑マユタテアカネ
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↑ミヤマアカネ
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↑ノシメトンボ

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↑キオビクロスズメバチ
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↑エゾオオマルハナバチ
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↑セイヨウオオマルハナバチ  特定外来生物
特定外来生物は法律で様々な規制がされており、一般人が許可なく駆除してよいのかとても判り難い。調べてみると 「特定外来生物の駆除については、鳥獣保護管理法で捕獲が規制されている哺乳類と鳥類を除いて、だれもが自由に行うことが出来ます」とのこと。
公の駆除も結構だが、本当に駆除したいなら、もっとこの点をアピールした方が良いのではないだろうか。

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↑バラハキリバチ
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↑ツノアカヤマアリ
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↑シオヤアブ♂
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↑ツマグロキンバエ

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↑サッポロフキバッタ
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↑ヒザグロナキイナゴ♀
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↑ヒナバッタ
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↑ヒメギス


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by issun_no_mushi | 2015-10-07 23:55 | 蜻蛉目(トンボ)

赤トンボ

トンボ(蜻蛉)は秋の季語であり、赤トンボは日本の風物詩。
本州の古称「秋津島」もトンボに由来し、戦国武将もトンボを好んだという。
古来から日本人はトンボに親しんできた。

今年は赤トンボが少ないのが気になる。
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◆ナツアカネ♂(9月 神奈川)
アキアカネと紛らわしいが、顔まで赤くなるのはナツアカネの♂の特徴。
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↑ナツアカネ♀(9月 神奈川)

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◆ミヤマアカネ♀(9月 神奈川)
ミヤマ(深山)の名を持つが平地でも会える。
翅の中央に斑紋をもつので同定し易い。

今夏以降会ったトンボたちを。

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↑アキアカネ♀(9月 神奈川)
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↑コノシメトンボ♀(9月 神奈川)
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↑マユタテアカネ♂(8月 神奈川)
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↑マユタテアカネ♀(8月 神奈川)
♀には翅端に黒斑が出るものもいる。
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↑リスアカネ♂(8月 神奈川)
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↑ウスバキトンボ(9月 神奈川)
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↑シオカラトンボ♂(9月 神奈川)
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↑シオカラトンボ♀(9月 神奈川)
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↑オオシオカラトンボ♂(8月 神奈川)
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↑オオシオカラトンボ♀(9月 神奈川)
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↑オニヤンマ(9月 神奈川)
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↑アジアイトトンボ♀(9月 神奈川)
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↑ホソミイトトンボ♀(9月 神奈川)
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↑アオモンイトトンボ交尾(8月 神奈川)


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by issun_no_mushi | 2014-10-13 14:17 | 蜻蛉目(トンボ)

ヨツボシトンボ・ハラビロトンボ

5月になると鱗翅目や鞘翅目だけでなく、蜻蛉目も賑わってくる。

今年はタイミングが合わずシオヤトンボすら見ていないが・・・
クロハナムグリを確認に行った際に予想外のヨツボシトンボに複数出会えた。
県内で同種を見たのは初めて。

去年も県内で初めてオオルリボシヤンマやホソミイトトンボ、モノサシトンボを見る機会があった。

同一のポイントでも1週間違うだけで出会える種が変ることがある。
最近、近場を散策する機会が増えたことで、意外な出会いが増したのかもしれない。

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◆ヨツボシトンボ Libellula quadrimaculata ♀(5月 神奈川)
北海道から九州まで分布。トンボ科ヨツボシトンボ亜科。
近縁のベッコウトンボに比べれば特に珍しい種ではない様だが、自分としては県内初見だった。
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↑同日の♂
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↑2008/7群馬
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↑2009/6広島
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↑2010/7山形

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◆ハラビロトンボ Lyriothemis pachygastra ♀(5月 神奈川)
北海道南部から九州まで分布。トンボ科ヨツボシトンボ亜科。
最近、県内で会うことが減ってきた気がする。
この日は♀は複数会えたが、成熟♂も未熟♂も見かけなかった。

今春出会ったトンボを列挙する。
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↑ホソミイトトンボ♀(4月 神奈川)
 成虫越冬する3種(他の2種はオツネントンボとホソミオツネントンボ)の内の1種。昨年秋(止水)とは全く別な環境(河川敷)で出会った。
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↑カワトンボsp.♂(4月 神奈川)
 ニホンカワトンボかアサヒナカワトンボか微妙なエリアなのでsp.としておく。
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↑ミヤマカワトンボ♀(5月 神奈川)
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↑ダビドサナエ♂(4月 埼玉)
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↑ヤマサナエ 上♂ 下♀(5月 神奈川)
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↑ギンヤンマ♀(5月 神奈川)
 いつも飛び回っていて、止まった個体に会う機会が少ない。
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↑シオカラトンボ♀(4月 神奈川)
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ウスバキトンボショウジョウトンボ♀(5月 神奈川)
早々にjanaxll8さんからご指摘頂きました。どうもありがとうございました。


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by issun_no_mushi | 2014-05-21 22:05 | 蜻蛉目(トンボ)

オオルリボシヤンマ・ホソミイトトンボ

10月後半に入り出会える虫の姿が減ってきた。
山地ではクスサンやヒメヤママユが終わり、ヤママユガ科のアンカーであるウスタビガが出てきたが、9月に出会った虫が貼り切れていないのでそちらを優先する。

大半のトンボの種は、翅が透明なので被写体としては実質的に棒状になり、面状の鱗翅目に比べて絵にし難い。「トンボ」の由来は「飛ぶ棒」という説もあるくらいだ(笑)
また、棒状ゆえに同定ポイントが小さいので画像での同定が難しいケースが多い。
その為、出会えばもちろん撮っているが、表紙に載せる機会は無意識ながら少ない。
しかし、翅に色が着いた種、カラスヤンマチョウトンボ類、ベッコウトンボ、赤トンボの一部には偏った親しみが湧く(笑)

トンボ(蜻蛉)は戦国時代には「勝ち虫」と呼ばれ、強さの象徴として紋や兜の飾りに使われた。
また古生代のメガニューラ(メガネウラ)、生きている化石のムカシトンボムカシヤンマに代表される様に、古代から生き延びてきた古参の昆虫で、幼虫(ヤゴ)は水生で、不完全変態(蛹にならない)。

今回は、県内にいると思っていなかった南・北の2種に同じ日に偶然出会えた。
1種は北系のオオルリボシヤンマ。もう1種は南方系のホソミイトトンボ。
いずれも他県で会ったことはあるものの、まさか身近にいるとは思わなかった。

北海道・沖縄は北方・南方の固有種が生息していてもちろんとても魅力的だが、関東甲信は東日本と西日本の境目なりの面白さがある。

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◆オオルリボシヤンマ産卵(9月 神奈川)
北系のトンボらしく、太平洋岸を除く本州以北と九州山地に分布。
初めての出会いは長野の山間部だった。

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↑長野産オオルリボシヤンマ産卵(2006)

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◆ホソミイトトンボ♀(9月 神奈川)
地元の普通種と思って撮ったら本種だった。
成虫越冬するイトトンボ3種の内の1種。
山梨では時々出会う。本州中部以南に分布。
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↑山梨産ホソミイトトンボ(2012)

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↑オツネントンボ(4月 神奈川)成虫越冬するイトトンボ。越冬明けの個体。「オツネン」とは「越年」の意味。
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↑ホソミオツネントンボ(2011)これも成虫越冬するイトトンボ。

今年会った主なトンボを列挙する。
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↑モノサシトンボ(6月 神奈川)
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↑アジアイトトンボ(6月 神奈川)
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↑ニホンカワトンボ(5月 神奈川) 
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↑ハグロトンボ(8月 神奈川)
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↑アキアカネ(9月 神奈川) 胸横の黒条の上端が尖る。いわゆる赤トンボ。
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↑ナツアカネ♂(9月 神奈川) 胸横の黒条の上端は尖らない。熟した♂は全身赤くなる。いわゆる赤トンボ。
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↑ミヤマアカネ♂(9月 神奈川) 翅の中央部に帯がある。いわゆる赤トンボ。
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↑コノシメトンボ(9月 神奈川) 翅端に黒斑がある。いわゆる赤トンボ。
 翅端に黒斑がある種は他にノシメトンボ、マユタテアカネ♀(下)、リスアカネがいる。
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↑マユタテアカネ(9月 神奈川) 上から♂、♀(翅端に斑紋有)、♀(斑紋無)
 いわゆる赤トンボ。顔に繭斑があることが名前の由来。
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↑ショウジョウトンボ未熟♂(6月 神奈川)
 熟した♂は全身赤くなるのが名前(猩猩)の由来。いわゆる赤トンボではない。
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↑ハラビロトンボ未熟♂(6月 長野)
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↑シオヤトンボ♂(5月 神奈川)
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↑シオカラトンボ(8月 神奈川) 上♂、下♀
 幼少期に♀をムギワラトンボと呼んでいた。
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↑オオシオカラトンボ♂(8月 神奈川)
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↑おそらくオオシオカラトンボの脱皮殻(6月 神奈川)
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↑オニヤンマ(8月 神奈川) 日本最大のトンボ。
 因みに日本最少のトンボはハッチョウトンボ
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↑コオニヤンマ(6月 神奈川)
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↑ミルンヤンマ♂(8月 神奈川)
 「ミルン」の名は、明治に来日した地質学のイギリス人教師のJone Milne氏に献呈されたことから。
 最初は「コシボソヤンマ」と誤同定していたが、janaxll8さんにご指摘頂き訂正。
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↑ヤマサナエ(6月 神奈川) 上♂、下♀
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↑ヒメクロサナエ♂(7月 神奈川)


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by issun_no_mushi | 2013-10-31 23:32 | 蜻蛉目(トンボ)

迎春

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旧年中は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願い致します。

干支を虫で表現するのは毎回悩みます(笑)
「辰」は架空の存在ですから、さらに難易度は高いです。

辰→龍(竜)→ドラゴン→dragonfly→トンボということで(笑)
今年はムカシヤンマ(Tanypteryx pryeri)としました。

ムカシヤンマ(蜻蛉目不均翅亜目ムカシヤンマ科ムカシヤンマ属)は原始的な特性を持つ日本固有種のトンボです。
本州は青森から九州は鹿児島まで分布が確認されているものの、その棲息ポイントはいずれも局所的で、現時点では、(トンボ王国なのにもかかわらず)四国と、千葉、長崎では見つかっていないとか(「日本産トンボ幼虫・成虫検索図説」第1版:東海大出版会)。
お近くの方は意識して探してみてはいかがでしょう(笑)

ムカシヤンマ科は日本ではこの1種だけですが、世界では5属9種(同書)で、豪州に棲息する種のテイオウムカシヤンマはトンボの中でも最大級のサイズ(wikipedia)とか。

「原始的」、「最大級」という響きは、まさに「ドラゴン=龍」に相応しいのではないでしょうか(笑)

私の印象では、あまり飛ぶのが得意ではなく、人懐こいのがドラゴンっぽくなかったですが(笑)

たかが虫、されど虫。
知れば知るほど興味は尽きません。

新年の皆様のご多幸と虫運を祈ります。

来年の干支はヘビトンボしか浮かばない(汗)

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by issun_no_mushi | 2012-01-03 11:21 | 蜻蛉目(トンボ)

ヒメアカネ・マユタテアカネ

しばらく鱗翅目が続いているので、久々蜻蛉目を。
トンボも見かけると撮っていないわけではないが、特定の種を狙って遠征することはほとんど無い。
トンボは肉食で、下がらずに前進する象徴から、縁起をかつぐ武士社会で「勝虫」として好まれ、兜の前立て等に蜻蛉のデザインを用いていた。
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◆ヒメアカネ♂(東京10月)
東京産は初めて出会った。他のアカネより小さい。
胸部側面は斑紋が無く、マユタテアカネに似る。
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◆マユタテアカネ♂(同上)
眼間の黒い斑紋を眉に見立たのが和名の由来。
尾端が反るのが特徴。ガガンボを捕食していた。

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↑マユタテアカネ♀(神奈川8月)翅端に黒斑のあるものもいる。

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↑ナツアカネ♂(神奈川10月)♂は全身真っ赤になる。

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↑アキアカネ♂(神奈川9月)

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↑ミヤマアカネ♀(神奈川8月)翅の半ばに黒斑があるのが特徴。

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↑リスアカネ♀(静岡9月)ノシメトンボに似るが胸横の斑紋が微妙に異なる。

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by issun_no_mushi | 2011-10-12 22:34 | 蜻蛉目(トンボ)

ハッチョウトンボ・オニヤンマ羽化

関東数県を走破してトンボ達に会って来た。
ハッチョウトンボは初の撮影。オニヤンマ羽化やヨツボシトンボにも会うことができた。
エコさんには大変お世話になりました。

当サイトも8年目に突入しました。今後ともよろしくお願い致します。

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■ハッチョウトンボ♀(2008/7群馬県)
ムシヒキアブの仲間と見間違えるほど小さいトンボ。
関東近辺ではほとんど見られなくなってきたらしい。

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↑同一個体

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■オニヤンマ羽化(2008/7山梨県)
早朝のゼフィルスのポイントで偶然、羽化に遭遇した。
強面のオニヤンマもこの時ばかりは可愛い顔に見えた。

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↑オニヤンマ羽化(2008/7山梨県)

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↑オニヤンマ羽化(2008/7山梨県)
上と同一個体。しばらくしたら翅を開いていた。

<7月上旬に出会ったトンボ達>
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↑クロサナエ♀

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↑コサナエ♀

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↑ヨツボシトンボ

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↑アキアカネ羽化

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↑ノシメトンボ

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↑ヒメアカネ

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↑キイトトンボ

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↑モートンイトトンボ♂

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↑モートンイトトンボ♀

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↑オゼイトトンボ(たぶん)


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by issun_no_mushi | 2008-07-23 22:28 | 蜻蛉目(トンボ)

キバネツノトンボ・ホソミオツネントンボ

今年のゴールデンウィークは飛石の上、関東甲信はすっきりと晴れた日が少なかった。
ヒメギフチョウの為に2度遠征したが天候の為玉砕。
しかしながら、画像の2種の他、ウンモンテントウ、エゾハルゼミ、タイコウチ等々、多くの虫と出会った。
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■キバネツノトンボ♂(2008/5 山梨県)
トンボの名がついているが、脈翅目ツノトンボ科。
比較的珍種だが、ここでは多数が発生していた。

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↑翅を開いた♀

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↑せっかく羽化したのに・・・

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↑昨夏会ったオオツノトンボ

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■ホソミオツネントンボ♂(2008/5 長野県)
弱々しい体つきだが、成虫で越冬するイトトンボ。
オツネンとは「越年」を意味する。春になると青くなる。

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↑同地で会ったオツネントンボ

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by issun_no_mushi | 2008-05-21 20:10 | 蜻蛉目(トンボ)

チョウトンボ

オキナワチョウトンボを先に撮って以来、いつか本州のチョウトンボを撮りたいと思っていた。
もともと蝶からこの世界に入った為、羽に色があるトンボに惹かれる。

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■チョウトンボ(2007/7東京都)
昔見かけたきり、なかなか出会うチャンスがなかったトンボ。
ようやく、今回撮影することが出来た。

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↑前から(上と同日同地。別個体。)

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■オキナワチョウトンボ(2005/4八重山)
八重山に行く度に、意外なポイントで1回は出会う。
南方では、チョウトンボの模様まで派手だ。

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↑下から(2006/7八重山)

「相模国の自然スケッチ」ホームページ
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by issun_no_mushi | 2007-08-02 00:11 | 蜻蛉目(トンボ)

ベッコウトンボ

昨年は、天候不良で静岡への遠征企画を断念したが・・・
今回は天候もまあまあで、生涯初のベッコウトンボ等、少なくとも8種のトンボを観察できた。
メインカメラが修理中の為、遠い被写体は全く撮れず、涙を呑んだ。
2007/5静岡県
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■ベッコウトンボ未熟♂
絶滅危惧種に指定され、見られる場所が限られているトンボ。
これに会う為に静岡まで遠征した。もうすぐ発生時期も終わる。

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■ショウジョウトンボ♂
真っ赤な姿がその名の由来。こう見えてもアカトンボ属ではない。

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↑コシアキトンボ

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↑アオイトトンボ

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↑キイトトンボ

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by issun_no_mushi | 2007-06-06 21:57 | 蜻蛉目(トンボ)