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カテゴリ:蜘蛛綱(クモ、ダニ)( 15 )

北海道の美蜘蛛キバナオニグモ

北海道遠征の続きはクモ目。
チョウを探しつつルッキングをしていると蜘蛛目も目につく。
クモは昆虫を捕食するばかりではなく、昆虫に捕食されることもあり、両者は切っても切れない間柄。
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◆キバナオニグモ♀(7月 北海道 上3枚は千歳産、下1枚は帯広産)
北海道固有の大型の美麗種。生まれて初めて遭遇できた。
青森でも記録がある様だが、ほぼ北海道固有といって良さそうだ。
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↑千歳のキバナオニグモは、スジコガネが群れる草の葉に潜み、捕食し放題だった

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◆カバチコマチグモ♀(同上)
北海道~九州に分布。
日本在来の毒蜘蛛として有名だが、外来のゴケグモ系と違い毒性は弱いと言われている。
♀は画像の様にススキの葉を巻き、その中にこもって産卵する。
卵が孵化すると、子に身を与えて命を終える。
「子待ち」の名はその生態に由来すると思われる。
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↑複数の巣が集中していたススキ。カバキコマチグモの姉妹達だろうか。

以下、北海道で出会ったクモ達
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↑ニワオニグモ
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↑コシロカネグモ
近種のオオシロカネグモやチュウガタシロカネグモは北海道には分布しないので判断が楽w
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↑アシナガグモ
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↑アズマキシダグモ
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↑ハナグモ
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↑コハナグモ
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↑シモフリミジングモ
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↑スジシャコグモ
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↑ヤマハリゲグモ
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↑ヒメグモの一種
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↑カニグモの一種
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↑ザトウムシの一種


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by issun_no_mushi | 2015-09-30 22:47 | 蜘蛛綱(クモ、ダニ)

シロオビトリノフンダマシ、オオジョロウグモ

今年は猛暑の所為か地元のセミの出現に遅れを感じたが、トリノフンダマシ系の生育も遅れている様だ。
例年なら7月末に十分育ち、卵嚢も見られるものだが、今夏は8月下旬にようやく大型の♀を見かけた。卵嚢はまだ見ない。
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◆シロオビトリノフンダマシ♀(8月神奈川)
ナゲナワグモ科は、地元では本種とトリノフンダマシオオトリノフンダマシが生息している。
昼は大人しいが、夜になると粘球をつけた糸を振って蛾等を狩る。

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↑オオトリノフンダマシ(8月神奈川)
上♀、下2枚は♂。♂はとても小さい。

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↑♀と卵嚢(9月 神奈川)2013/09/22追加

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↑トリノフンダマシ♀(8月神奈川)

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↑2007年に神奈川で見つけたワクドツキジグモ♀。これもナゲナワグモ科。
本来は南方種なので、幼体時にバルーニングで飛来したものと思われる。

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◆オオジョロウグモ♀(6月沖縄)
しばらく保留していたが、沖縄本島で久々会ったオオジョロウグモを貼っておく。これでも成長途上の個体。
南西諸島に生息。
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↑リュウキュウアブラゼミを食事中。本土のアブラゼミとほぼ同サイズなので大きさが判る。
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↑まれに黒型も見かける。

今夏(6~8月)関東甲信で出会ったクモを列挙する。
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↑デーニッツハエトリ♀(6月 神奈川)
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↑ヤハズハエトリ(8月 神奈川)上♀、下♂
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↑オオハエトリ♀(7月 長野) 残念ながら狙っていたナミヒカゲには逃げられた。
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↑ハナグモ♀(8月 神奈川)
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↑アシナガカニグモ♀(7月 山梨)
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↑アズチグモ♀(8月 神奈川)
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↑コクサグモ♀(8月 神奈川)
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↑アシナガグモ♀(8月 神奈川)
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↑オナガグモ(8月 神奈川)
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↑ゴミグモ♀(6月 神奈川)
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↑ヤマシロオニグモ♀(7月 山梨)
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↑ワキグロサツマノミダマシ(8月 神奈川)上♀、下♂
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↑ナガコガネグモ♀(8月 神奈川)
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↑ムシバミコガネグモの若い♀(8月 神奈川)
生息域的に最初はコガタコガネグモと判断したが、巣の隠れ帯がX型になっていないのでムシバミとした。


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by issun_no_mushi | 2013-08-28 00:03 | 蜘蛛綱(クモ、ダニ)

捕食者

鱗翅目中心にフィールドを追っかけしていると1年中切れ目がない。
その合間に出会う、鱗翅目以外の面々ももちろん多い。
しかし、ついつい表紙には翅が大きくて絵にし易い鱗翅目を安易に選んでしまう。

今回は、秋に出会った捕食者達を紹介しておく。
虫にかかわる捕食者には脊椎動物も含まれるが、ここでは虫とクモに絞る。

虫に嫌悪感を持つ方は、このブログは見ていらっしゃらないと思うが・・・
虫は平気でも、クモには嫌悪感を持つ方はいらっしゃるかもしれない。

そもそも「虫」はマムシ(蝮)の象形から成った文字であり、広義にはクモや多足類(ムカデやゲジなど)はもちろん、爬虫類や両生類も含んでいた様だ。また「蟲」は生物全般の意味を表していたとか。
いずれもクモを含むことになる。

カマキリモドキ等、クモを食餌にして生きている昆虫も少なくない。
また、もしクモがいなくなったら、地上は虫だらけになるという説もある。
クモの存在は地球には欠かせない。

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◆オオカマキリ♀(11月 神奈川)
今年は少ないと心配したが、晩秋になりそこそこ会う。
この個体はササキリらしき獲物を捕食中だった。
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↑コカマキリ(神奈川)
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↑ハラビロカマキリ(神奈川)

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◆ジョロウグモ交尾(10月 埼玉)
♀がコアオハナムグリを捕捉した直後。顎力が凄い。この隙に交尾した、ちゃっかり♂が見えるだろうか。
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↑サトクダマキモドキを捕食中のジョロウグモ(神奈川)
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↑イチモンジセセリを捕食中のジョロウグモ(神奈川)
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↑テングチョウを捕食中のジョロウグモ(対馬)
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↑ウリキンウワバを捕食中のジョロウグモ(神奈川)
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↑狩蜂らしきハチを捕食中のジョロウグモ(対馬)
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↑網にかかったアムールカナヘビと、どうしようか迷っている?ジョウロウグモ(対馬)
この後、カナヘビは無事に逃げた(笑)
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↑50%の残り少ない脚で頑張るジョロウグモ(神奈川)

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↑ロードキルのゴミムシ類の屍骸を喰うザトウグモ(ザトウムシ)
クモは眼が4対(計8つ)だが、ザトウグモは1対(計2つ)しかなく、視力は弱いのが座頭の和名の由来らしい。
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↑クダマキモドキらしき屍骸に群がるザトウグモ(ザトウムシ)

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↑ゴミグモ(神奈川)
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↑ゴミグモ幼体(神奈川)
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↑イオウイロハシリグモ(神奈川)
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↑コアシダカグモ(神奈川)
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↑オナガグモ(対馬)
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↑オニグモ(山梨)
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↑イシサワオニグモ(山梨)
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↑ワキグロサツマノミダマシ(対馬)
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↑トゲグモ(山梨)
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↑ハンミョウも捕食者(対馬)

→変り種クモ

→ホームページ
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by issun_no_mushi | 2012-11-13 21:40 | 蜘蛛綱(クモ、ダニ)

オナガグモ・アオオニグモ

冬季に成虫のピークを迎える代表はフユシャクだが・・・
鱗翅目以外の昆虫でも成虫で越冬する半翅目(カメムシ等)、脈翅目(クサカゲロウ等)、甲虫目(テントウ等)、双翅目(ヒラタアブ等)などが見られる。

昆虫ではないが、クモは冬でも夜になると活動している種を多く見かける。
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◆オナガグモ(2月 神奈川)
まさに名は体を表しているクモ。か細いルックスだが小型のクモを食す。
擬死すると松葉の様に棒状になる。

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↑稀に茶色の個体も見かける(過去画像 東京)

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◆アオオニグモ(2月 神奈川)
節分は過ぎたが、青鬼蜘蛛に出会った。
普通種の割にはビジョオニグモほどは見かけない。
因みに高地(北方)性のアカオニグモという別種もいる。

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↑アオオニグモ(2月 山梨)

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↑ヤエンオニグモ(2月 山梨)

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↑オニグモ(2月 神奈川)

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↑ヤサアリグモ(2月 神奈川)

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↑クモの巣の功罪  シュゼンジフユシャク♂屍骸(静岡 1月)
冬になり主が居なくなった後のクモの巣は、(あたかも戦後の地雷や機雷の様に)目的外の殺生をする。
このシュゼンジフユシャクは、おそらく発見の2、3日前に羽化し、主が居なくなったクモの巣にかかって命を落としたと思われる。意味の無い無駄な死になった訳だが・・・
そのおかげで、既に発生していたことを知ることができた。
シュゼンジフユシャクは極めて短期間の発生となる為、発生時期を把握するのが難しい。
観察に行って会えない場合、もう終わってしまったのか(来年リベンジ)、まだ羽化していないのか(来週リベンジ)の判断ができない。
そんな時、クモの巣にかかった1つの屍骸はとても貴重な情報源となる。

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↑クモの巣の功罪  ユキムカエフユシャク♂屍骸(山梨 2006年12月)
目的の種が、そのポイントに生息するのか否か不明な場合も、クモの巣に残った屍骸がヒントになる。


→ホームページ
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by issun_no_mushi | 2012-02-22 22:29 | 蜘蛛綱(クモ、ダニ)

コケオニグモ・ビジョオニグモ

冬に活動する虫と言えばフユシャクくらいなので、散策していて目に付く生物は限られ、成虫越冬のカメムシの他、クモ類もよく見かける。
敵の少ない冬を活動期に選んだフユシャク達も、冬のクモにとっては数少ない餌なので、安穏とはしていられない。
冬も静かに弱肉強食が続いている。
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◆コケオニグモ♀(長野12月)
北海道~南西諸島まで分布する希少種。苔に擬態する。
画像はspaticaさんのフィールドでフユシャク探索中に出会った幼体。
以前、出会った成体画像はこちら
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◆ビジョオニグモ♀(神奈川12月)
北海道~南西諸島に分布する普通種。
和名の由来は「美女」らしい。

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↑コアシダカグモ(10月埼玉)

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↑ニシキオニグモ(10月埼玉)

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↑ジョロウグモ(12月神奈川)

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↑ジョロウグモ卵嚢(11月神奈川)

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by issun_no_mushi | 2011-12-16 15:26 | 蜘蛛綱(クモ、ダニ)

ムツトゲイセキグモ

クモの仲間は日本で1500種近いといわれる。
その中には、粘球をつけた糸を振り回して獲物を捕えるナゲナワグモと呼ばれる仲間がいる。
従来からコガネグモ科に含む場合が多いが、比較的新しい資料ではナゲナワグモを独立した科として提唱しているものもある。
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◆ムツトゲイセキグモ♀(神奈川8月)
以前出会ったマメイタイセキグモ同様、比較的レアなクモらしい。
和名は発見者の井関氏に因んでいる。
正面から見ると頭部の後ろに大きな1本角が目立っている。六つ棘の名だが、残りの5本がどれなのかよく判らない。
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◆オオトリノフンダマシ♀(同上)
毎年地元で会うトリノフンダマシ属の中で最大の種。
腹部はカマキリ頭部に擬態しているという説もある。

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↑オオトリノフンダマシの卵嚢(同上)

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↑シロオビトリノフンダマシ♀(同上)この日は複数出会った。

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↑ワキグロサツマノミダマシ♀(同上)

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↑ナガコガネグモ♀(同上)

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↑ワカバグモ♀(同上)

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↑オスクロハエトリ(同上)上が♂、下が♀

→変り種クモ

→ホームページ
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by issun_no_mushi | 2011-08-17 23:53 | 蜘蛛綱(クモ、ダニ)

トリノフンダマシ

今年の8月は、酷暑や車が使えない等々で、月初のムモンアカシジミ以来、フィールド活動を事実上休止していた。
これはいけないと久々近所の公園を歩いたが、既に夏の終幕を告げるツクツクボウシが普通に鳴き、早くもツチイナゴの成虫が出現していた。
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◆シロオビトリノフンダマシ♀(神奈川8月下旬)
古い図鑑ではコガネグモ科だったが、最近の図鑑ではナゲナワグモ科に属している。
今年は♂は見なかった。

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◆オオトリノフンダマシ♀(同上)
この時期は卵嚢が目立つので比較的見つけ易い。
濡れている様にも、柔らかそうにも見えるが、触ってみるとそうでもない。
カマキリ頭部に擬態という説もあるが、どうなんだろう。

→トリノフンダマシ2009
→トリノフンダマシ2008
→トリノフンダマシ2007

→変り種クモ

→ホームページ
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by issun_no_mushi | 2010-08-25 23:11 | 蜘蛛綱(クモ、ダニ)

トリノフンダマシ

忘れていたがホームページを開設してから8年が経過していた。
長い様にも、短い様にも感じる。
拙サイトを覗きに来て頂いた自然を愛する方々、今後ともよろしくお願い致します。

今年もトリノフンダマシに会える時期が来た。
少し早かったのか小さな個体が多い。その代わり初めてシロオビトリノフンダマシの♂に会えた。
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◆トリノフンダマシ♀(2009/7 神奈川)
んっ?ススキの葉の上で一瞬、猫の顔を見かけた。
よく見れば、トリノフンダマシ♀。これも擬態かな?
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◆アカイロトリノフンダマシ♀(2009/7 山梨)
1~2年に1頭は見かけるトリノフンダマシの一種。
よく目立つが、テントウムシに擬態しているらしい。

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↑シロオビトリノフンダマシの♂(左)と♀(2009/7 神奈川)
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↑シロオビトリノフンダマシの♂(下)と♀のアップ

→変り種クモ

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by issun_no_mushi | 2009-08-06 01:25 | 蜘蛛綱(クモ、ダニ)

ベジタリアン?のアリグモ

天候が優れない為、近場の散策が続いた。
一昨年の6月に偶然ワクドツキジグモに出会った狭い谷戸。
もちろん2匹目のワクドには会えなかったが、普通種達の生態もよく見ると面白い。
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◆アリグモ♀(2009/6 神奈川)
ヤブカラシの花に蟻がいた。いや、よく見るとアリグモ♀だ。
何かを捕食しているのかと思ったが、どう見ても執拗に角度を変えながら花をかじって?(舐めて?)いる。
ベジタリアンか?
こんな場面を見た方はおられますか?


→ホームページ
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by issun_no_mushi | 2009-06-24 22:13 | 蜘蛛綱(クモ、ダニ)

オオトリノフンダマシ、シロオビトリノフンダマシ

今年もトリノフンダマシに出会う時期になった。
トリノフンダマシはクモの仲間。鳥の糞に擬態していると言われ、美しい種が多い。
昼間は葉裏に大人しく隠れ、夜間に網を張って狩りをする。
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■オオトリノフンダマシ♀(2008/8神奈川)
眼状模様をもつ大型のトリノフンダマシ。

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↑カマキリの頭部に擬態しているという説もある。どうでしょうか。

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↑卵嚢もぶら下がっていた。

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■シロオビトリノフンダマシ♀(2008/8神奈川)
ひと回り小さいが、腹部の模様が派手なトリノフンダマシ。


<同じポイントで会ったクモ達>

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↑アズチグモ♀

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↑イオウイロハシリグモ

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↑コゲチャオニグモ♀

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↑オスグロハエトリ♂

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↑オスグロハエトリ♀

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↑ワキグロサツマノミダマシ♀

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↑ヤサガタアシナガグモ♂

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↑コバネイナゴを捕らえたナガコガネグモ♀


→トリノフンダマシ特集

→珍種オニグモ

→ホームページ
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by issun_no_mushi | 2008-09-10 23:09 | 蜘蛛綱(クモ、ダニ)