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カテゴリ:鱗翅目・蝶・北海道( 22 )

キバネセセリ・コキマダラセセリ

まだ北海道遠征の続き。今回はセセリチョウ科。
北海道固有種は時期が外れていたが、久しぶりにキバネセセリなどに出会えた。
今回の北海道遠征はセセリフェチとしても有意義だった。
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◆キバネセセリ♂(7月 北海道)
本州では高地に分布するが北海道では平地で見られる。ハリギリ喰い。
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↑札幌の公園のトイレで踏まれていた個体。関東圏では考えられない。
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◆コキマダラセセリ(同上) 上:♂、中:♀、下:裏側
本州では高地に分布するが北海道では平地で見られる。イネ科喰い。
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↑キマダラセセリ(同上)
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↑オオチャバネセセリ(同上)
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↑コチャバネセセリ(同上)
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↑カラフトタカネキマダラセセリ(同上) 時期的にもう擦れていた


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by issun_no_mushi | 2015-09-09 22:13 | 鱗翅目・蝶・北海道

フタスジチョウ・ジャノメチョウ交尾

北海道遠征のタテハチョウの続き。
時期的に北海道固有種のヒョウモン類は終わっていたが、久々ギンボシヒョウモンや、オオイチモンジの姿を
確認できた。
これからも北海道の緑深い自然が維持されることを願う。
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◆フタスジチョウ(7月 北海道)
北海道産は本州産に比べて白帯が広く、印象が異なる。ユキヤナギ等。
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◆ジャノメチョウ交尾(同上)
本州でも普通種ではあるが、交尾に出会えたのは初めて。イネ科喰い。
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↑ジャノメチョウ(同上)
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↑オオイチモンジ(同上)
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↑ミスジチョウ(同上)
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↑メスグロヒョウモン(同上) 上♀、下♂
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↑ギンボシヒョウモン(同上)
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↑ヒョウモンチョウ(同上)
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↑ミドリヒョウモン(同上) 上♀、下♂
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↑ウラギンヒョウモン(同上)
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↑ウラギンスジヒョウモン(同上)


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by issun_no_mushi | 2015-09-02 22:08 | 鱗翅目・蝶・北海道

コヒオドシ・エルタテハ

北海道遠征の続きはタテハチョウ。
ヒョウモン類の一部やアカマダラを除けば、北海道固有種はいないが・・・
本州では高地に行かないと会えない種も、北海道では平地で見られる。

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◆コヒオドシ(7月 北海道)
北海道では普通。本州では中部の高地のみに分布。食餌はイラクサ科。

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◆エルタテハ(同上)
北海道では全域。東北から中部の高地に分布。食餌はニレ科、カバノキ科。

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↑シータテハ(同上) 本州で普通種のキタテハがいない代わりに、本種が普通に見られる。

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↑コムラサキ♂(同上) 本州では減ってきたが、北海道では普通種。

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↑クジャクチョウ(同上) 北海道では平地の普通種。

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↑サカハチチョウ(同上) まだ春型が残っていた。

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↑アカマダラ(同上) 北海道固有種。夏型ばかりだった。


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by issun_no_mushi | 2015-08-26 22:22 | 鱗翅目・蝶・北海道

ジョウザンシジミ・カラスシジミ

北海道遠征の続きはゼフィルス以外のシジミチョウ類。

北海道は、本州で普通種のヤマトシジミが棲息しない。
その代わりに、ヒメシジミが平地で見られる。
ツバメシジミやルリシジミ、ベニシジミは本州同様に見られる。

北海道固有種のカバイロシジミは、今年は目撃のみで撮影できなかった。

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◆ジョウザンシジミ夏型(7月 北海道)
北海道固有種。食餌はキリンソウ等。年2化。崖地や河原等に産する。
画像は河原産で俗にカワラジョウザンと呼ばれる。

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◆カラスシジミ(7月 北海道)
北海道~九州。食餌はニレ科、バラ科等。
本州に比べて、北海道では平地で比較的よく見かける。
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↑ヒメシジミ(7月 北海道) 上は♂、下は♀
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↑ルリシジミ(7月 北海道) 上は♀、下は♂
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↑ツバメシジミ♂(7月 北海道)
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↑ベニシジミ(7月 北海道) 今回はこの個体しか会えず、1枚で逃げられた


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by issun_no_mushi | 2015-08-19 23:51 | 鱗翅目・蝶・北海道

ウラミスジシジミ・シグナタ型

今回の北海道遠征で狙っていた蝶はカラフトルリシジミエゾヒメシロチョウの2種だったが、初めの2日間でクリアすることができた。

その後、現地のゼフィルス・ポイントを覗いてみたが、昨年多数会えたキタアカシジミはもう終わっていた。
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◆ウラミスジシジミ(7月 北海道)
本州から九州に分布。食餌はブナ科。
これまで信州や山陽で会った時はいずれも敏感で、マクロレンズで撮れたのは今回が初めて。
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◆ウラミスジシジミ・シグナタ型(7月 北海道)
北海道等では白条が乱れるシグナタ型が見られる。
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↑ハヤシミドリシジミ♂(同上)

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↑ウラジロミドリシジミ(同上)

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↑おそらくミドリシジミ。裏を見せてくれなかった(同上)

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↑高所でバトルしていたゼフィルス。種は不明。
葉の上に他の個体が待機している。


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by issun_no_mushi | 2015-08-12 16:43 | 鱗翅目・蝶・北海道

エゾヒメシロチョウ・エゾシロチョウ

北海道で撮り残していた蝶は、カラフトルリシジミとエゾヒメシロチョウの2種。
今回の北海道遠征で両種とも無事に出会うことができた。
広大で奥深い北海道の自然が今後も維持されることを祈って止まない。
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◆エゾヒメシロチョウ求愛(7月 北海道)
北海道固有の未見蝶の最終ターゲット。撮影247種目
左の♂が、右の♀に触角や口吻で触って誘っていた。結局は破談だった。
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↑シラタマソウで吸蜜中の♂
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↑食草のクサフジで吸蜜中の♀
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↑産卵中の♀

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◆エゾシロチョウ求愛(7月 北海道)
北海道固有の大型のシロチョウ。幼虫は桜の害虫扱い。
1頭の♀に、2頭の♂が、かなり強引に群がっていた。


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by issun_no_mushi | 2015-08-07 22:48 | 鱗翅目・蝶・北海道

カラフトルリシジミ・エゾナキウサギ

撮り残した蝶を求めて、再び北海道に赴いた。
西日本に上陸した台風11号が、矛先を北海道に向ける勢いだったが・・・
現地で合流したAshさん・TODさんDodo-boyさんのいつもの強運で台風も消え去り、今回も傘の出番はなかった(笑)
お蔭様で無事に目的を果たすことができました。皆様には感謝の言葉もありません。

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↑東ヌプカウシヌプリと登山口
東ヌプカウシヌプリは標高1252mの山。
ヌプカウシヌプリとはアイヌ言で「原野の上にいる山」とか。
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↑藪から林に入ると、登りが始まる。
この後、やや足場が悪い登りが続き、撮影の余裕はなかった。
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↑1時間程度で登り切ると尾根道からようやく見晴らしが広がる。
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↑山頂は狭いが、キアゲハ、コヒオドシ、ルリシジミ等々の吹上げられた蝶が舞っていた。
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↑山頂からやや下った場所にある狭いガレ場
エゾナキウサギとカラフトルリシジミはここで見られる。

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◆カラフトルリシジミ♂(7月 北海道)
北海道固有種かつ、国の天然記念物。もちろん採集禁止。
食餌はクロマメノキ・コケモモ・ガンコウラン等。
人生初の出会い。撮影246種目

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◆エゾナキウサギ(7月 北海道)
蝶ではないが、ついでに撮れた(笑)
棲息範囲が狭く、準絶滅危惧種。


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by issun_no_mushi | 2015-07-24 23:04 | 鱗翅目・蝶・北海道

カラフトセセリ・カラフトタカネキマダラセセリ

6月の北海道セセリ編。

北海道で最も多く見たセセリチョウ科は、コチャバネセセリやコキマダラセセリ。

そして、本州の高山蝶タカネキマダラセセリの近種であるカラフトタカネキマダラセセリや、牧草について日本に移入したカラフトセセリ等、北海道固有種が局所的に棲息する。
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◆カラフトセセリ(6月 北海道)
北海道固有の小柄の可愛いセセリチョウ。食餌はカモガヤ等。牧草由来の外来種。

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↑カラフトセセリ求愛

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◆カラフトタカネキマダラセセリ(6月 北海道)
北海道固有のセセリチョウ。画像は全て♂。食餌はイワノガリヤス等。
いわゆる高山蝶ではない。北海道の平地は本州中部の高山に相当する気候なのかもしれない。

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↑コチャバネセセリ
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↑コキマダラセセリ

北海道で会った主な蛾類を。
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↑ヒサゴスズメ
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↑クチバスズメ
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↑オオヒゲナガ♂
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↑オオヒゲナガ♀
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↑ヒメキシタヒトリ北海道亜種♂
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↑ヒメキシタヒトリ北海道亜種♀
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↑アカハラゴマダラヒトリ
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↑スジモンヒトリ
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↑ヒメキホソバ
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↑キマエクロホソバ
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↑キベリネズミホソバ
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↑キベリネズミホソバとキマエクロホソバの同時多発
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↑キイロエグリヅマエダシャク
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↑ミスジシロエダシャク
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↑ミミモンエダシャク
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↑セブトエダシャク
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↑アオナミシャク
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↑キンオビナミシャク
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↑リンゴドクガ♂
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↑リンゴドクガ♀
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↑スギドクガ♀
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↑クロシタアオイラガ
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↑アカスジアオリンガ
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↑クロオビリンガ
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↑ヒメシャチホコ
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↑モンクロシャチホコ
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↑クビワシャチホコ
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↑エゾエグリシャチホコ
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↑ハガタエグリシャチホコ
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↑モンキシロシャチホコ
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↑シロジマシャチホコ
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↑カラフトゴマケンモン
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↑ハンノケンモン
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↑オオケンモン
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↑ツメクサガ
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↑ヨシカレハ


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by issun_no_mushi | 2014-08-06 23:36 | 鱗翅目・蝶・北海道

ホソバヒョウモン・シロオビヒメヒカゲ

6月の北海道遠征のタテハ編。

本州で高山系のオオイチモンジやコヒオドシ、コヒョウモンが平地で見られ、北海道固有のタテハ類も少なくない。

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◆ホソバヒョウモン(6月 北海道)
北海道固有のヒョウモン。食餌はスミレ類。
今回はカラフトヒョウモンは見なかった。
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◆シロオビヒメヒカゲ(6月 北海道)
北海道固有の小型のヒカゲチョウ。
食餌はカヤツリグサ科やイネ科。
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↑ヒメウラナミジャノメ
シロオビヒメヒカゲは生息地も大きさも飛び方もヒメウラナミジャノメと紛らわしかった。
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↑オオイチモンジ
運転中に何頭も舞っているのを見た。
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↑ミスジチョウ
車が大好きだった(笑)
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↑コヒオドシ
あちこちで会った。
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↑コヒョウモン
平地で複数会えた。
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↑ウラギンヒョウモン
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↑アカマダラ
アカマダラは春・夏の両型に会えた。
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↑サカハチチョウ
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↑シータテハ
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↑アカタテハ
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↑クロヒカゲ
ビークマーク付き
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↑サトキマダラヒカゲ


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by issun_no_mushi | 2014-07-30 21:53 | 鱗翅目・蝶・北海道

ヒメウスバシロチョウ・エゾシロチョウ

7/22に関東甲信が梅雨明けした。平年なみとか。

6月の北海道遠征の続き。
日本にアゲハチョウ科parnassius属(パルナシウス)は3種(ウスバシロチョウ、ヒメウスバシロチョウ、ウスバキチョウ)いる。
北海道には3種全てが棲息し、その内2種(ヒメウスバシロチョウ、ウスバキチョウ)は北海道固有種。

シロチョウ科aporia属のエゾシロチョウは北海道固有の普通種でサクラ等の害虫扱い。
一方で、同属のミヤマシロチョウはメギ等を食し、本州に局地的に棲息する希少種で長野県指定の天然記念物。
この違いは食餌の差だけなのだろうか。
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◆ヒメウスバシロチョウ Parnassius stubbendorfii ♂(6月 北海道)
北海道固有のアゲハチョウ科parnassius属。食餌はケマンソウ科。
エゾシロチョウやウスバシロチョウより一回り小さい。♂は胸の毛が灰色。
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↑ウスバシロチョウ Parnassius citrinarius ♀(6月 北海道)
北海道で会ったのは初めて。交尾嚢が見える。
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◆エゾシロチョウ Aporia crataegi (6月 北海道)
北海道固有の大型のシロチョウ科aporia属。
北海道の白い蝶の中では最も大きな種で、飛んでいるとウスバシロチョウと見紛うばかり。
食餌はサクラ等のバラ科で、都会でも山間の牧草地でも広く見かける。
ミヤマシロチョウより白っぽい。触角の先端が白いのが特徴的。
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↑求愛する♂、拒否する♀をあちこちで見かけた。


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by issun_no_mushi | 2014-07-23 22:12 | 鱗翅目・蝶・北海道