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カテゴリ:鱗翅目・蛾( 49 )

フサヒゲオビキリガ・カシワオビキリガ

フユシャク以外にも成虫で越冬している蛾はいる。
フユシャクの成虫は口吻が退化しており摂食はしない。
しかし、キリガ等のヤガ科は気温次第で活動し、花などで吸蜜もする。
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◆フサヒゲオビキリガ(12月 埼玉)
北海道~四国に分布。12~4月頃。食樹はブナ科。
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◆カシワオビキリガ(12月 埼玉)
本州~九州に分布。11~4月頃。食餌はブナ科。
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↑ノコメトガリキリガ(12月 埼玉)
北海道~九州に分布。秋の蛾だが年末にも見られた。食餌はバラ科。
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↑ナワキリガ(12月 神奈川)
ギフチョウの命名者である名和氏の名を冠するキリガ。
本州~沖縄に分布。10~4月に発生。食餌はブナ科。


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by issun_no_mushi | 2017-02-16 22:55 | 鱗翅目・蛾

謹賀新年2017

旧年中は大変お世話になりました
2017年もよろしくお願い致します
皆様のご多幸と虫運を祈ります

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↑ブドウオオトリバ(11月 長野)
漢字で書けば「葡萄大鳥羽」。
トリバガ科。開帳20mm。本州・九州に分布。食餌はブドウ科。

◆トリバガ(鳥羽)科
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↑ブドウトリバ
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↑フキトリバ
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↑ヒルガオトリバ
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↑ナカノホソトリバ
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↑シラホシトリバ
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↑シロトリバ

◆ニジュウシトリバ(二十四鳥羽)科
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↑ニジュウシトリバ
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↑ヤマトニジュウシトリバ
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↑和名未定種(沖縄産)
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by issun_no_mushi | 2016-12-31 20:21 | 鱗翅目・蛾

クシヒゲシャチホコ・ウスズミカレハ

11月初旬、フユシャクの未見♀を狙って長野高地に遠征。
ヤママユガ科の発生は既に終わり、晩秋の林に面した深夜の灯火には、シャクガ科以外も飛来していた。
いずれの種も、ぴったりの和名と思う。

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◆クシヒゲシャチホコ♂(11月長野)
北海道から九州に分布。年1化で晩秋に出現。食餌はカエデ科、カバノキ科。♂は触角が立派。

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↑♀は触角が紐状

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◆ウスズミカレハ(同上)
北海道から九州に分布。年1化で晩秋に出現。食餌はバラ科、カバノキ科。シックなカレハガ。


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by issun_no_mushi | 2016-11-19 11:27 | 鱗翅目・蛾

カバエダシャク・ニトベエダシャク

11月初旬、フユシャクの未見♀を狙って、久々チーム埼玉・神奈川メンバで長野高地に遠征した。
まだ降雪はないものの、夜は温度計が2℃を指す中、秋の蛾と初冬の蛾が混って発生していた。
まずは秋のシャクガから。

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◆カバエダシャク交尾(11月長野)
北海道から九州まで分布する。多食性。
年1化で、晩秋~初冬に発生する。
樺色が和名の由来と想像できる。枯葉の時期に似合う蛾。

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↑♂
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↑♀

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◆ニトベエダシャク(同上)
本州から九州に分布する。多食性。年1化で、晩秋に発生する。
独特のツートンカラーが特徴的な種。


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by issun_no_mushi | 2016-11-16 21:23 | 鱗翅目・蛾

ミノウスバ

今年は気温が高めで、秋の蛾の出現が遅れ気味と思ったが・・・
結果的に若干の遅れはあったものの、ほぼ例年通りの模様。

ミノウスバも先週まで見られなかったが、一気に出現してきた。
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◆ミノウスバ♂(11月埼玉)
北海道から九州まで分布する。食餌はニシキギ科。年1化。昼行性。
♂は♀を探して食樹付近を飛び回る。飛んでいると蜂に似ている。
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◆ミノウスバ♀産卵(同上)
食樹のマサキに産卵する♀。卵は尾毛でおおわれている。
♀は♂より色が薄く、あまり飛び回らない。
周辺に他の食樹が無い場合、同じ食樹で累代している可能性が高いが問題はないのだろうか。


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by issun_no_mushi | 2016-11-06 14:43 | 鱗翅目・蛾

アケビコノハ・ベニスズメ

月遅れだが、7月に会えた虫達を続ける。
7月の後半にも早朝の灯火下で残り蛾達に会えた。
前回の観察から3週間を経たら蛾の種類も大幅に変っていた。
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◆アケビコノハ(7月 静岡)
日本全土に分布。食餌はアケビ科等。見事に枯葉に擬態した大型の蛾。
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◆ベニスズメ(7月 静岡)
北海道から沖縄に分布。食餌はアカバナ科、アカネ科等。

同日出会った蛾達を。
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↑クチバスズメ
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↑クルマスズメ
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↑ゴマフボクトウ
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↑ルリハダホソクロバ
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↑マメノメイガ
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↑ミカドマダラメイガ
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↑ネグロフトメイガ
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↑ナカムラサキフトメイガ
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↑シロテンキノメイガ
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↑ツマグロシロノメイガ
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↑ウコンカギバ
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↑コヨツメアオシャク
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↑ウスアオシャク
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↑ハイイロオオエダシャク
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↑リンゴツノエダシャク
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↑クワエダシャク
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↑クロマダラエダシャク(たぶん)
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↑フトフタオビエダシャク
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↑バラシロエダシャク
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↑ナカキエダシャク
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↑トンボエダシャク
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↑ツマキリエダシャク
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↑ツマキリウスキエダシャク
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↑ツマトビシロエダシャク
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↑ウラモンアカエダシャク
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↑ウコンエダシャク♂
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↑ウラベニエダシャク
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↑ウスオエダシャク
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↑ウスキツバメエダシャク
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↑キドクガ
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↑アカハラマイマイ ♀、♂、雌雄比較、集団発生
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↑シロオビドクガ♂
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↑タケカレハ繭
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↑シロヒトリ
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↑アカハラゴマダラヒトリ
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↑クワゴマダラヒトリ♂
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↑ゴマダラベニコケガ
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↑ホシオビコケガ
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↑ヒメキホソバ
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↑キマエホソバ
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↑アオスジアオリンガ
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↑ハガタエグリシャチホコ
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↑カバイロモクメシャチホコ
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↑モンクロシャチホコ
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↑ナカスジシャチホコ
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↑ツマキシャチホコ
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↑コトビモンシャチホコ
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↑ムクゲコノハ
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↑フサヤガ
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↑アカテンクチバ
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↑ハングロアツバ
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↑オオケンモン
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↑マエグロシラオビアカガネヨトウ


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by issun_no_mushi | 2016-08-28 15:14 | 鱗翅目・蛾

モモブトスカシバ・サラサリンガ

月遅れだが、7月に会えた虫達を続ける。
早朝に会えた灯火の残り蛾をはじめ、草原で会えた昼行性の蛾など、種類が増えてきた。
7月前半に会えた蛾類を。
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◆モモブトスカシバ(7月 山梨)
北海道から九州。食餌はアマチャズル。後脚の毛が長い。昼行性。
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◆サラサリンガ(7月 静岡)
本州から九州。食餌はブナ科コナラ属。かつてはサラサヒトリと呼ばれていた。

同日会えた蛾たちを。
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↑ギンモンカギバ
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↑ヒトツメカギバ
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↑ウスキヒメアオシャク
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↑ヒョウモンエダシャク
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↑ヒロオビトンボエダシャク
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↑キマダラツマキリエダシャク
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↑キオビゴマダラエダシャク
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↑コガタツバメエダシャク
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↑ミスジコナフエダシャク
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↑ミスジシロエダシャク
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↑シダエダシャク
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↑スモモエダシャク
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↑ウンモンオオシロヒメシャク
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↑ツマキシロナミシャク
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↑フタクロテンナミシャク
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↑ウンモンクチバ
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↑オオケンモン
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↑コトラガ
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↑モンクロシャチホコ
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↑クロテンシャチホコ幼虫
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↑ベニシタヒトリ
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↑クビワウスグロホソバ
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↑ヨツボシホソバ♀
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↑マドガ
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↑クロスジノメイガ
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↑ナシイラガ
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↑オビカレハ幼虫
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↑タケカレハ幼虫
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↑ベニオビヒゲナガガ♀


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by issun_no_mushi | 2016-08-21 14:28 | 鱗翅目・蛾

冬の蝶

今冬は暖冬傾向という。
たしかに虫を観察していると冬の始まりが緩やかだった気もする。
しかし、暖冬になると春先に大雪になりがちなので、あまり嬉しくない。

冬でも、晴れた日に散策していると、陽だまりで日光浴する蝶を見かける。
彼らは一見弱々しく見えるが、成虫越冬する。

蝶は、その大きな翅が熱吸収のソーラーパネルになる反面、ラジエーター(放熱器)にもなるので、体温を奪われそうに見える。 しかし、意外と寒さに強い種が多い。

これから本格的に寒くなる。無事な越冬を祈る。

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◆ムラサキシジミ♀(12月 神奈川)
東北を除く本州~沖縄に分布。ブナ科。成虫で越冬する。
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◆キタキチョウ(12月 神奈川)
本州~沖縄に分布。マメ科。成虫で越冬する。

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↑ウラギンシジミ♀(11月 神奈川)
本種も成虫越冬。本州~沖縄。クズ、フジ等のマメ科。

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↑クロコノマチョウ(11月 神奈川)
本種も成虫越冬。関東~九州。ジュズダマ等のイネ科。

以下は成虫越冬する種ではないが、今年は遅くまで見られた。
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↑ヤマトシジミ(12月 神奈川)
幼虫越冬。カタバミ。本州~沖縄。
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↑ベニシジミ(11月末 神奈川)
幼虫越冬。ギシギシ、スイバなど。北海道~九州。
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↑ツマグロヒョウモン♀(11月末 神奈川)
主に幼虫越冬。スミレ類。本州~沖縄。
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↑アキアカネ♂(12月 神奈川)
卵越冬。北海道~九州。観察地では今回の12/12が私的最遅記録。


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by issun_no_mushi | 2015-12-23 02:14 | 鱗翅目・蛾

ミノウスバ

11月はミノウスバの季節。
透明翅に黄色いモフモフボディ。 ぴったりの和名と思う。
平地の公園など結構身近にいるが、意外と気付かれていない。
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近所の公園でマユミを探し当てると・・・やっぱり発生していた。

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◆ミノウスバ♂(11月 神奈川)
北海道~九州、対馬に分布。ニシキギ科を喰う。年1化で11月に発生する。
♂の触角は櫛状。

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◆ミノウスバ♀産卵(11月 神奈川)
数頭の♀がマユミの枝に産卵していた。産んだ卵は器用に尾毛で覆っている。
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↑交尾ペア

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↑2週間後、まだ3♀が残っていた
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↑3週間後、まだ2♀残っていた。
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↑5週間後、もう成虫は見られなかった。 来年の無事な孵化を祈る。

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↑終齢幼虫(某年5月)


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by issun_no_mushi | 2015-12-16 20:47 | 鱗翅目・蛾

秋の蛾

この秋に神奈川で会った蛾を紹介。
昼間の散策で蛾に出会う機会は多くはない。まして交尾に会う確率は極めて低い。
特に、コウモリガの交尾は初めて。貴重な出会いだった。
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◆チャエダシャク(11月 神奈川)
本州~沖縄に分布。晩秋に見られる蛾。幼虫は多食性。
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◆コウモリガ(10月 神奈川)
北海道~九州に分布。夏~秋に見る蛾。幼虫はキリ、クヌギ、トウモロコシ等。

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↑アオアツバ(10月 神奈川)
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↑イチジクキンウワバ(10月 神奈川)
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↑ホソオビアシブトクチバ(10月 神奈川)
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↑ナカグロクチバ(10月 神奈川)
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↑オオウンモンクチバ(10月 神奈川)
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↑ウスキクロテンヒメシャク(10月 神奈川)
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↑マメノメイガ(10月 神奈川)
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↑キアヤヒメノメイガ(10月 神奈川)
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↑ワモンノメイガ(10月 神奈川)
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↑ホタルガ♂(10月 神奈川)
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↑ミドリケンモンキリガ(10月 神奈川)これは夜の出会い
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↑タケノホソクロバ(11月 神奈川)本来夏の蛾だが、11/7に弱った個体に会った。誤って羽化したのだろうか?

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by issun_no_mushi | 2015-11-29 20:37 | 鱗翅目・蛾