一寸の虫にも五分の魂

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ウシカメムシ産卵・ハサミカメムシ♂

初夏になってカメムシ類も姿が増えてきた。
ウシカメムシはクズの葉の裏側に産卵していた。
樹性のカメムシと思うので意外だった。
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◆ウシカメムシ産卵(6月 神奈川)
本州~沖縄に分布。産卵は初見。
冬にも成虫を見るので成虫越冬と思う。
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↑産卵から1週間後
黒いのは寄生された?
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◆ハサミツノカメムシ♂(6月 神奈川)
北海道~九州に分布。ツノカメムシ科
尾部のハサミ状の突起は♂の特徴。

以下、今春から初夏に会えたカメムシ達を。
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↑アカスジカスミガメ(6月 神奈川)
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↑ホシハラビロヘリカメムシ(5月 神奈川)
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↑ホソヘリカメムシ(6月 神奈川)
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↑ミナミトゲヘリカメムシ(5月 神奈川)
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↑キバラヘリカメムシ(6月 神奈川)
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↑ホウズキカメムシ(4月 神奈川)
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↑マルカメムシ(5月 神奈川)
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↑ナガメ 5齢幼虫(6月 神奈川)
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↑クサギカメムシ 2齢幼虫(6月 神奈川)
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↑ナカボシカメムシ(4月 山梨)
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↑ヨツボシカメムシ(4月 山梨)
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↑メダカナガカメムシ 交尾(6月 神奈川)
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↑エサキモンキツノカメムシ 交尾(5月 神奈川)


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by issun_no_mushi | 2017-06-25 22:10 | 半翅目(蝉・亀虫)

マドガ・カノコガ

蝶は昼に活動し、 蛾は夜に活動する・・・というのは偏見。
先日掲載したイカリモンガも含め、昼に活動する蛾もいる。
彼らは灯火では見たことがない。
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◆マドガ(5月 神奈川)
北海道~九州に分布。マドガ科マドガ亜科。
食餌はボタンズル。日本固有種。
和名の由来は、翅の白い部分から「窓蛾」となったらしい。
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◆カノコガ(6月 神奈川)
北海道~九州に分布。ヒトリガ科カノコガ亜科
和名の由来は「鹿の子」模様らしい。
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↑カノコガ幼虫(過去画像)
食餌はシロツメグサ等の草本らしい。
実際にシロツメグサの枯れた花を喰っている幼虫を見たことがある。


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by issun_no_mushi | 2017-06-18 22:11 | 鱗翅目・蛾

コジャノメ・ヒメジャノメ

関東も入梅した。
雨と言えば傘。
傘と言えば蛇の目。
蛇の目と言えば・・・ コジャノメとヒメジャノメに出会えた。
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◆コジャノメ♂(5月 神奈川)
本州~九州に分布。年数化。 食餌はイネ科。
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◆ヒメジャノメ♀(6月 神奈川)
北海道~九州に分布。年数化。 食餌はイネ科、カヤツリグサ科。
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↑ヒメジャノメ♂
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↑ヒメジャノメ求愛(右が♂)
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↑ヒメウラナミジャノメ(4月 神奈川)


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by issun_no_mushi | 2017-06-11 19:35 | 鱗翅目・蝶

ウラナミアカシジミ・アカシジミ

6/4は「虫の日」。入梅も近い。

年に1度、この時期にだけ現れる「ゼフィルス」と呼ばれるシジミチョウの仲間がいる。
ゼフィルス(zephyrus)とは、ギリシャ神話の「西風の妖精」の意味であり、
シジミチョウ科・ミドリシジミ亜科・ミドリシジミ族・ミドリシジミ属の仲間を現わす。

年1化で、主に梅雨時前後の6~7月頃に発生する。
シジミチョウの中でも比較的大型で、かつ♂の翅表に光沢鱗粉を持つ種も多く人気が高い。
後翅に尾状突起をもつ種が多く、これが触角を模して頭部を擬態している。
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◆ウラナミアカシジミ(6月 神奈川)
北海道・本州・四国に分布。年1化。幼虫の食餌はブナ科。
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◆アカシジミ(同上)
北海道~九州に分布。年1化。幼虫の食餌はブナ科。
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↑ミズイロオナガシジミ(同上)
北海道~九州に分布。年1化。幼虫の食餌はブナ科。


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by issun_no_mushi | 2017-06-04 22:20 | 鱗翅目・蝶