一寸の虫にも五分の魂

issun.exblog.jp
ブログトップ

<   2017年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

外来種 ホソオチョウ

韓国産のチョウなので、日本では外来種。
人為的に日本の各地に放蝶されたものが定着しているらしい。

普段は見かけない蝶に会うと、普通ならトキメキを感じるのものだが・・・
アカボシゴマダラといい、本種といい、何度見ても違和感を禁じ得ない。
蝶には罪な無いのだが・・・

山梨の有名なポイントを久々覗いてみたが、炎天下に白い♂が、♀を探してフワフワと飛んでいた。
ウスバシロチョウの様に優雅に飛ぶ姿は、共に毒草喰い種である共通点か。
b0033112_02251822.jpg
b0033112_02252231.jpg
b0033112_02253013.jpg
◆ホソオチョウ♂(7月 山梨)
成虫は4~10月頃に現れる。♂は白地でフワフワとよく飛ぶ。
b0033112_02265875.jpg
b0033112_02271079.jpg
◆ホソオチョウ♀(同上)
♀はギフチョウを思わせるクリーム色地。♀はあまり飛ばない。
ボロの個体しか、被写体になってくれなかった。
b0033112_02271816.jpg
↑幼虫の食餌はウマノスズクサ(同上)
b0033112_02280821.jpg
↑ジャコウアゲハ♀(同上)
 同じポイントでは、同じくウマノスズクサを食餌とすジャコウアゲハ♀も産卵場所を探して飛び回っていた


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
[PR]
by issun_no_mushi | 2017-07-29 02:36 | 鱗翅目・蝶

サラサリンガ・キマダラコヤガ

「残り香」という言葉があるが・・・早朝の灯火では「残り蛾」が狙える。

最近の灯火はLED率が増えている為、灯火で命を失う虫が減り、かつ、省エネ的にも良いことなのだろうが・・・
昆虫観察の機会が減る一方で寂しい。
今回の遠征でも有力な灯火がなくなっていた。
b0033112_14455893.jpg
b0033112_14460100.jpg
b0033112_14460385.jpg
◆サラサリンガ(7月静岡)
 本州から九州に分布。初夏に現れる。 幼虫の食餌はブナ科。
b0033112_14461292.jpg
b0033112_14461964.jpg
◆キマダラコヤガ(7月山梨)
 北海道から九州に分布。夏に現れる草原性の蛾。幼虫の食餌はヒルガオ科らしい。

以下、今回の遠征で会えた蛾達を(同定が微妙な種も含みますのでご注意下さいw)
b0033112_14480419.jpg
↑ヒロオビトンボエダシャク
b0033112_14480803.jpg
↑フトフタオビエダシャク
b0033112_14482569.jpg
↑キオビエダシャク
b0033112_14481294.jpg
↑ハスオビカバエダシャク
b0033112_14483686.jpg
↑オオハガタナミシャク
b0033112_14485298.jpg
↑ウスアオシャク
b0033112_14522907.jpg
↑ツマトビシロエダシャク
b0033112_14532018.jpg
↑ツメクサガ
b0033112_14553140.jpg
↑ギンモンスズメモドキ
b0033112_14564273.jpg
↑モンクロシャチホコ
b0033112_14565885.jpg
b0033112_14570496.jpg
↑ツマキシャチホコ
b0033112_15071578.jpg
↑シロシャチホコ
b0033112_15080183.jpg
↑アオバシャチホコ
b0033112_14584300.jpg
↑アオスジアオリンガ
b0033112_14590000.jpg
↑クロオビリンガ
b0033112_14595687.jpg
↑シロシタホタルガ
b0033112_14594408.jpg
↑ルリハダホソクロバ
b0033112_15015509.jpg
↑ホシベニシタヒトリ(訂正済)
b0033112_15021204.jpg
↑シロヒトリ
b0033112_15023117.jpg
↑ゴマダラベニコケガ
b0033112_15023596.jpg
↑ヒメキホソバ
b0033112_15040079.jpg
↑ハラアカマイマイ♀
b0033112_15042935.jpg
↑ウチジロマイマイ♀
b0033112_15050806.jpg
↑ナシイラガ
b0033112_15084530.jpg
↑ヒメハイイロカギバ
b0033112_15092100.jpg
↑ホソオビヒゲナガ♀
b0033112_15095828.jpg
↑オビカレハ♂
b0033112_15103017.jpg
↑クヌギカレハ幼虫
b0033112_15110926.jpg
↑クワゴ幼虫
 カイコの原種
b0033112_15113903.jpg
↑オオアトキハマキ
b0033112_15120550.jpg
↑オオボシオオスガ
b0033112_15123998.jpg
↑シロテンキノメイガ
b0033112_15131001.jpg
↑ゼニガサミズメイガ
b0033112_15153882.jpg
↑ミカドマダラメイガ


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ
●Twitter
●Facebook
[PR]
by issun_no_mushi | 2017-07-22 15:17 | 鱗翅目・蛾

トホシテントウ・ルイヨウマダラテントウ東京西郊型

拙サイトは開設から16年を迎えました。
ご覧頂いた方に改めてお礼申し上げます。

テントウムシは肉食種が多いが草食種もいる。
マダラテントウ類は肉食が草食へ転向したという説もある。
b0033112_20592221.jpg
b0033112_20593697.jpg
b0033112_20593966.jpg
◆トホシテントウ(6月神奈川)
食餌はカラスウリ等の葉。
b0033112_21045261.jpg
↑幼虫で越冬する(過去画像)
b0033112_21003760.jpg
b0033112_21004072.jpg
◆ルイヨウマダラテントウ東京西郊型(6月神奈川)
オオニジュウヤホシテントウに似るが、この付近で見られるのはルイヨウマダラテントウと思う。
b0033112_21161345.jpg
↑幼虫(過去画像)


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ
●Twitter
●Facebook
[PR]
by issun_no_mushi | 2017-07-19 21:17 | 鞘翅目(甲虫)

キマダラセセリ・イチモンジセセリ

セセリチョウの種類も増え、キマダラセセリが出てきた。
セセリ・フェチには嬉しい。
セセリチョウは地味だが、つぶらな黒い眼と仕草が可愛い。
b0033112_21023030.jpg
b0033112_21024111.jpg
b0033112_21023683.jpg
b0033112_21050953.jpg
◆キマダラセセリ(6月 神奈川)
関東付近で見られるセセリチョウとしては派手な種。
b0033112_21100147.jpg
b0033112_21095734.jpg
b0033112_21092406.jpg
◆イチモンジセセリ(6月 神奈川)
超普通種のセセリチョウだが、最近はまとめて多数見かけることは少ない。


→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ
●Twitter
●Facebook
[PR]
by issun_no_mushi | 2017-07-12 21:16 | 鱗翅目・蝶

ラミーカミキリ・リンゴカミキリ

初夏になって甲虫類も多く出てきた。
b0033112_21332829.jpg
b0033112_21340040.jpg
b0033112_21353069.jpg
b0033112_21355589.jpg
◆ラミーカミキリ(6月 神奈川)
関東以西に分布。5~6月頃に発生。大陸からの移入種。食餌はイラクサ科。
ラミーカミキリは大陸から移入した種で、徐々に北上している。
「ラミー」はイラクサ科の植物名。
b0033112_21314582.jpg
b0033112_21320961.jpg
b0033112_21321446.jpg
◆リンゴカミキリsp.(6月 神奈川)
全て別個体。似た仲間が多数いるが、外見での同定は困難。
食餌はサクラ等。よく飛ぶ。

→ホームページ
・フユシャク図鑑・フユシャクの探し方
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑

・Biston属

・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス

・アゲハチョウ科

・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ

・スズメバチ

・変わり種クモ
●Twitter
●Facebook
[PR]
by issun_no_mushi | 2017-07-05 21:37 | 鞘翅目(甲虫)