一寸の虫にも五分の魂

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ホシチャバネセセリ・ホソバセセリ

神奈川では会えない蝶に会いに昆虫写真家Oさんと遠征。

草原性のセセリチョウはススキ等のイネ科が食草なので、なぜ種によって減少傾向か判らない。
採集圧だけが原因とは考え難いので、温暖化による気温上昇が幼虫の生育環境に悪影響を与えるのだろうか。
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◆ホシチャバネセセリ(7月 山梨)
全国的なレッドデータ種。健在だったが、年々会える数が減っている。
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◆ホソバセセリ(7月 静岡)
関東圏ではレッドデータ種。こちらも年々会える数が減っている。


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by issun_no_mushi | 2017-08-14 00:20 | 鱗翅目・蝶

クロシジミ・ミヤマカラスシジミ

神奈川では会えない蝶に会いに昆虫写真家Oさんと遠征。
早朝の残り蛾を撮影した後、ほぼ例年通りの時期と場所でクロシジミとミヤマカラスシジミの生存を確認できた。
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◆クロシジミ(7月 静岡)
 全国的なレッドデータ種。画像は♀。
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↑翅表は黒色というより焦茶色っぽい
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↑産卵シーンにも立ち会えた。クロオオアリが寄って来ている。
 クロシジミの幼虫は甘い蜜を分泌する為、孵化した後にクロオオアリの巣に運ばれて蟻に給餌される。
 また、クロシジミは幼虫から蛹の期間は蟻の臭いを出し、襲われずに蟻の巣に留まることができるが、
 羽化した時は蟻の巣から慌てて逃げる必要がある。

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◆ミヤマカラスシジミ(7月 山梨)
 画像はテリトリを見張る迎撃体制の♂。全て別個体。
 幼虫の食餌はクロウメモドキ科。
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↑サンショウの花を吸蜜する♂
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↑早朝、朝露に濡れている♀
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↑♂が何頭も空中で巴戦をしている間、♀は日陰でマッタリしていた


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by issun_no_mushi | 2017-08-06 23:14 | 鱗翅目・蝶