一寸の虫にも五分の魂

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クロハナムグリ・アオハナムグリ

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◆クロハナムグリ(5月 神奈川)
夏もいるが、春にハルジオンやミズキ等の花で見かける。
年1化で、成虫越冬する様だ。
サイズはコアオハナムグリと同程度だが見る数は多くはない。
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◆アオハナムグリ(5月 神奈川)
多数のコアオハナムグリに混じって時々見かける。
コアオハナムグリに比べてやや大型で、毛が少ない。
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↑コアオハナムグリ
春にあちこちで見かける超普通種。
年1化で、春に交尾・産卵し、秋に羽化して成虫越冬する様だ。


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# by issun_no_mushi | 2016-06-12 13:10 | 鞘翅目(甲虫)

ラミーカミキリ・カトウカミキリモドキ

6月頃になると成虫越冬しない甲虫類も羽化してくる。
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◆ラミーカミキリ(6月 神奈川)
カミキリムシ科。神奈川ではカラムシ(イラクサ科)で6月頃に見かける。
ラミーカミキリは繊維用に移入されたラミー(イラクサ科)と共に幕末頃~昭和初期に持ち込まれたらしい。徐々に北上中だが、今はどこまで到達したのやら。

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↑シロスジゴマフカミキリ(5月 神奈川)
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↑ゴマフカミキリ(6月 神奈川)
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↑ヒメヒゲナガカミキリ(5月 神奈川)
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↑ヒメクロトラカミキリ(5月 神奈川)

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◆カトウカミキリモドキ(6月 神奈川)
カミキリに似たルックスだが、全く異なるカミキリモドキ科。(アオカミキリモドキから訂正)
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カミキリモドキの仲間は、防御のために体節からカンタリジンという有毒物質を含んだ体液を出す種が多いので、うかつに触ると皮膚炎を生じる可能性がある。

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↑カトウカミキリモドキに似た種として、アオカミキリモドキ(画像は2013年 山梨)がいる。
アオカミキリモドキは、カトウカミキリモドキに比べてやや小柄で暖地傾向。脚が黒っぽい。
(当初、アオカミキリモドキとカトウカミキリモドキの記載が逆だったので訂正しました)
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↑モモブトカミキリモドキ♀(4月 神奈川)

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↑ジョウカイボン(5月 神奈川)
ジョウカイボン科もカミキリに似ているが肉食で、ホタルに近い仲間。
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↑クロジョウカイ(5月 神奈川)
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↑セボシジョウカイ(5月 神奈川)
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↑ウスイロクビボソジョウカイ(5月 神奈川)


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# by issun_no_mushi | 2016-06-05 20:37 | 鞘翅目(甲虫)

ウラナミアカシジミ・ミズイロオナガシジミ

梅雨が近づくと平地ゼフィルスの季節。

ゼフィルス(文末参照)は日本に25種おり、地味なセセリチョウ科と違って派手な種が多いので人気がある。
種によって活動時間がほぼ決まっていて、活動時間以外はおとなしい。
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◆ウラナミアカシジミ(5月 神奈川)
北海道・本州・四国に分布。年1化。食餌はブナ科。今年は発生が早い上、あちこちで見かける。
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◆ミズイロオナガシジミ(5月 神奈川)
本州~九州に分布。年1化。食餌はブナ科。翅裏の黒筋紋は変異が見られる。
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↑羽化不全♀の開帳。

※ゼフィルスとは
シジミチョウ科ミドリシジミ亜科ミドリシジミ族ミドリシジミ属の俗称。ギリシャ神話の西風の妖精を意味するゼフィルス(zephyrus)と呼ぶ。年1化で、主に梅雨時に重なる6~7月頃に発生する。
シジミチョウとしては比較的大型で、♂の翅表に光沢鱗粉を持つ種が多く、美しさゆえ人気が高い。
後翅に尾状突起をもつ種が多く、これが触角を模して頭部を擬態している。
日本では以下の25種が該当する。
ウラゴマダラシジミウラキンシジミムモンアカシジミチョウセンアカシジミカシワアカシジミアカシジミ、ウラナミアカシジミミズイロオナガシジミウスイロオナガシジミオナガシジミミドリシジミメスアカミドリシジミオオミドリシジミジョウザンミドリシジミクロミドリシジミウラミスジシジミウラクロシジミウラジロミドリシジミフジミドリシジミヒロオビミドリシジミハヤシミドリシジミエゾミドリシジミアイノミドリシジミヒサマツミドリシジミキリシマミドリシジミ


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# by issun_no_mushi | 2016-05-29 00:36 | 鱗翅目・蝶

ギンイチモンジセセリ・ミヤマチャバネセセリ

暖かくなってくると楽しみなのはセセリチョウの出現。
セセリチョウ科は一見地味だが円らな大きな黒目が可愛い。
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◆ギンイチモンジセセリ♂(4月 神奈川)
北海道~九州に分布。関東平地では年3化。春型は銀筋が目立って美しい。食餌はイネ科。
ギンイチモンジセセリは徐々に生息域が減っている様で心配。
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◆ミヤマチャバネセセリ(5月 神奈川)
本州~九州に分布。関東平地は年3化。後翅裏中央の白点が特徴。食餌はイネ科。

最近会ったセセリチョウ科
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↑コチャバネセセリ
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↑ダイミョウセセリ


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# by issun_no_mushi | 2016-05-22 00:06 | 鱗翅目・蝶

ウスバシロチョウ・ジャコウアゲハ

5月に入り気温が高い日が続き、衣替シーズンとなった。

今年はミズキやウツギの開花が早目にに感じる。
晴れた日はアゲハチョウの仲間が里山を忙しく飛び交っていた。
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◆ウスバシロチョウ♂(5月 神奈川)
北海道、本州、四国に分布。年1化で春にのみ発生。食餌はケマンソウ科。
シロチョウの名を持つがアゲハチョウ科。最近は「ウスバアゲハ」と記す図鑑も見かける。
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ギフチョウや近種のウスバキチョウ等と同様に、晴れないと姿を見せない。
♂は、♀を探してフワフワと飛び、吸蜜以外ではなかなか止まらない。

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◆ジャコウアゲハ♂(5月 神奈川)
本州~沖縄に分布。年数化。食餌はウマノスズクサ科。
♂は鹿の麝香の香りがするというのが和名の由来だが、採集しないので確認したことが無い。

アメンボの場合も「飴の様な香リ」が和名の由来だが、先人達は昆虫のルックスだけではなく嗅覚まで使って和名を決めていたのかと、その深さに感心してしまう。

ジャコウアゲハは食草の毒素(アリストロキア酸)を幼虫時代に体内に取り込み、鳥等の天敵から身を守る。
その為、オナガアゲハアゲハモドキが本種に擬態しているという説があるが実際はどうなのだろう。

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↑♀(3月 沖縄)

ゴールデンウィークは渋滞が嫌なので近所でおとなしくしていた。
モンキアゲハ、クロアゲハ、キアゲハ、カラスアゲハ、オナガアゲハなど主だったアゲハチョウ科を見かけたがいずれも止まらず。
会えた主な蝶達を列挙。

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↑アオスジアゲハ
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↑ナミアゲハ
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↑コジャノメ
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↑ヒメウラナミジャノメ
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↑コミスジ
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↑サカハチチョウ


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# by issun_no_mushi | 2016-05-15 20:34 | 鱗翅目・蝶

エゾヨツメ・イボタガ

フユシャク探索のラストチャンスと、川北さん真神ゆさんと久々山梨高地で灯火観察を決行したものの・・・
今年の春は進みが早く、実際は春蛾観察会となってしまった。
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◆エゾヨツメ♂(4月 山梨)
北海道~九州に分布。年1化。春に発生。食餌はカバノキ科、ブナ科、カエデ科等。
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◆イボタガ(4月 山梨)
北海道~九州に分布。年1化。春に発生。食餌はモクセイ科。
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↑川北さんの新兵器クラゲ

当日見かけた主な面々
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↑一応フユシャクもいた。フタマタフユエダシャク♂
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↑アトジロエダシャク
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↑フトフタオビエダシャク
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↑ハルタウスクモエダシャク
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↑ヒゲマダラエダシャク  黒っぽい個体も見かけた
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↑ハスオビエダシャク
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↑ヒロバトガリエダシャク
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↑コナフキエダシャク
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↑クロモンキリバエダシャク
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↑ミスジツマキリエダシャク
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↑ムラサキエダシャク
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↑ニッコウエダシャク
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↑シロテンエダシャク
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↑トビモンオオエダシャク
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↑ウスバシロエダシャク(上)とウスバキエダシャク(下)
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↑フタマエホシエダシャク
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↑フタモンコナミシャク
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↑ハイイロコバネナミシャク
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↑クロオビシロナミシャク
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↑シロシタコバネナミシャク
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↑シタコバネナミシャク
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↑モンキキナミシャク
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↑ウスベニスジナミシャク
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↑アマギシャチホコ
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↑ブナアオシャチホコ
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↑シーベルスシャチホコ
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↑マユミトガリバ
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↑ウスベニトガリバ
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↑アカバキリガ
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↑アオヤマキリガ
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↑チャイロキリガ
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↑エゾモクメキリガ
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↑ナカグロホソキリガ


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# by issun_no_mushi | 2016-05-07 22:51 | 鱗翅目・蛾・野蚕

スギタニルリシジミ・ツマキチョウ

スギタニルリシジミ等の年1化のスプリングエフェメラルに混じって、モンシロチョウやモンキチョウ、ルリシジミ、ベニシジミ、ツバメ シジミ等の年数化の春羽化蝶も姿を表わしていた。
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◆スギタニルリシジミ(3月 神奈川)
北海道~九州に分布。食餌はトチノキ等。年1化。成虫は4月頃発生。

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↑ルリシジミ(4月 神奈川)
本種は年数化する。
スギタニルリシジミに比べて翅裏が白っぽく、翅表の青も薄い。

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◆ツマキチョウ♂(4月 神奈川)
北海道~九州に分布。食餌はアブラナ科。年1化。成虫は4月頃発生。
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↑♀は前翅先が白い

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↑モンシロチョウ
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↑モンキチョウ
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↑ベニシジミ交尾
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↑ツバメシジミ♂


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# by issun_no_mushi | 2016-05-03 18:40 | 鱗翅目・蝶

コツバメ・ミヤマセセリ

「スプリングエフェメラル」とは、早春だけに現れて短期間で姿を消す儚い命の意味。

越冬蝶に混じって、蝶のスプリングエフェメラル達が姿をあらわしていた。
まだ枯草が多い早春の景色に、うまく溶け込む茶系色の蝶達は一見地味だが、彼らに会うことでようやく春の到来が実感できる。
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◆コツバメ(3月 神奈川、4枚目は4月 埼玉)
北海道~九州に分布。食餌はアセビ等。 年1化。成虫は4月頃発生。
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↑本種の翅表はブルーだが、静止時には頑なに翅を開かない。日光浴は全身を傾けて側面で行う。

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◆ミヤマセセリ♂(3月 神奈川)
北海道~九州に分布。食餌はブナ科。 年1化。成虫は4月頃発生。
この日はまだ♀は出ていなかった。
ミヤマセセリはダイミョウセセリ等と同様に翅を開いて止まる。
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↑この辺に降りたはずなんだけど・・・(1頭いますw)


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# by issun_no_mushi | 2016-04-24 10:08 | 鱗翅目・蝶

越冬蝶

今年の春は早いと思いきや、寒の戻りで足踏状態だったが・・・
南大東島に遠征している間に関東の春は一気に進んだ模様。
厳しい冬を生き抜いた越冬蝶が活発に飛びまわっていた。
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◆テングチョウ(3月 神奈川)
本州~沖縄に分布。食餌はエノキ。成虫越冬。長いパルピが和名の由来。
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◆ヒオドシチョウ(3月 神奈川)
北海道~九州に分布。食餌はエノキ。成虫越冬。年1化で成虫は長生き。

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↑アカタテハ(同上)
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↑ルリタテハ(同上)
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↑キタテハ(埼玉 2月)


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# by issun_no_mushi | 2016-04-17 15:31 | 鱗翅目・蝶

ハグルマヤママユ

今回の遠征目的は南大東島のハマヤマトシジミだったが、Ga-Showさんのお蔭で初めてハグルマヤママユに会うことができた。
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◆ハグルマヤママユ♂(3月 沖縄)
ヤママユガ科。沖縄に分布。準絶滅危惧種。
前回は玉砕だったが、この晩は3♂飛来し、ようやくリベンジを果たした。

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↑ハグルマノメイガ
九州以南に分布。食餌はミツバウツギ科。
沖縄の灯火では普通に会える。

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↑ハグルマヤママユとハグルマノメイガの比較

<参考>
和名にハグルマがつく蛾はもう一種いる。
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↑ハグルマヨトウ
2006年に石垣島で遭遇した。

ハグルマヤママユと同日に会えた主な蛾達
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↑ベニモンアオリンガ
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↑チャハマキ♂
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↑クロシオハマキ
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↑フェリッツェホウジャク
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↑ハガタクチバ
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↑カワムラトガリバ
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↑キンモンエグリバ
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↑コヨツメアオシャク琉球亜種
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↑ミツシロモンノメイガ
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↑ナンカイキイロエダシャク
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↑オオアヤトガリバ
よく似たアヤトガリバが沖縄には分布しないので同定が楽
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↑オオマエキトビエダシャク
よく似たマエキトビエダシャクが沖縄には分布しないので同定が楽
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↑リョクモンエダシャク
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↑ナカジロヒメハマキ
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↑オキナワマエモンヒメクチバ
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↑オオトモエ
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↑タイワンアヤシャク
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↑タイワンオオシロエダシャク
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↑トビモンアツバ
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↑ウスグロクチバ
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↑ハガタフタオ
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↑オオネグロシャチホコ
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↑クロシタシャチホコ
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↑ソトハガタアツバ
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↑ツマムラサキアツバ
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↑未同定1
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↑未同定2
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↑灯火準備中のGa-showさんとDodo-Boyさん


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# by issun_no_mushi | 2016-04-10 14:50 | 鱗翅目・蛾・野蚕