一寸の虫にも五分の魂

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ヨコヅナサシガメ・アカサシガメ

早いもので、拙ホームページを立上げてから15年が経過しました。
訪れて下さった方々に感謝致します。

いまやネットはSNSやブログが主流になっており、いつまでホームページやBBSを維持できるか判りませんが・・・なりゆきに任せます(笑)

カメムシは一般に草食の種が多いが、クチブトカメムシやサシガメ等の仲間は肉食系。
植物からみれば毛虫を退治してくれる益虫となる。
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◆ヨコヅナサシガメ(5月 神奈川)
大陸から侵入し、1990年代には関東にも北上してきた大型カメムシ。
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↑越冬中の終齢幼虫

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◆アカサシガメ(6月 神奈川)
天敵からも目立つであろうこの赤色は脅しなのだろうか。

以下、今年出会ったサシガメを。
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↑アカシマサシガメ
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↑ビロウドサシガメ
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↑シマサシガメ
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↑シマサシガメ終齢幼虫
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↑オオトビサシガメ
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↑越冬中のヤニサシガメ終齢幼虫
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↑越冬中のヒゲナガサシガメ幼虫


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# by issun_no_mushi | 2016-07-16 00:32 | 半翅目(蝉・亀虫)

キマダラカメムシ・アカスジキンカメムシ

夏になりセミも出てきた。
比較的、人気のあるセミと近縁であるにもかかわらず、カメムシは防御で臭いを出す為、あまり好かれない様だが、大型で美麗な種もいる。

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◆キマダラカメムシ(6月 神奈川)
つい最近、関東にも北上してきた大型カメムシ。これも温暖化の影響か。
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↑昨年、同地で会った幼虫

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◆アカスジキンカメムシ(6,7月 神奈川)
終齢幼虫で越冬し、神奈川の平地では5~6月頃羽化する身近なキンカメムシ
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↑終齢幼虫(6月)

以下、今年見かけたカメムシを。(県未記入は神奈川産)
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↑エサキモンキツノカメムシ
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↑セアカツノカメムシ
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↑ハサミツノカメムシ(上♀、下♂)
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↑アオモンツノカメムシ
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↑ヒメツノカメムシ
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↑ナガメ
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↑クヌギカメムシps.
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↑クサギカメムシ
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↑チャバネアオカメムシ
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↑エゾアオカメムシ(山梨)
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↑ウズラカメムシ
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↑トゲカメムシ終齢幼虫(山梨)
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↑エビイロカメムシ
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↑オオヘリカメムシ(山梨)
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↑キバラヘリカメムシ
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↑ツマキヘリカメムシsp.
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↑ミナミトゲヘリカメムシ
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↑ハリカメムシ
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↑ホソハリカメムシ
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↑ホソヘリカメムシ
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↑ホシハラビロヘリカメムシ
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↑ホウズキカメムシ
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↑マルカメムシ
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↑フタトゲムギカスミガメ
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↑タイワントゲカメムシ(沖縄)


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# by issun_no_mushi | 2016-07-15 18:43 | 半翅目(蝉・亀虫)

ミヤマクワガタ・ノコギリクワガタ

梅雨で、降るのか晴れるのか、はっきりしない天気の週末。
久々、ETCを使って蝶を探しに隣県に遠征。
途中のコンビニで蛾を漁るも、オオミズアオ等の大物は鳥などに喰われた後。
小物の蛾に混じって、幸運にも生延びたクワガタに出会えた。
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◆ミヤマクワガタ♂(7月 静岡)
いつ見ても特徴的な立派な頭部は、まさに重武装兵器。
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◆ノコギリクワガタ♂(7月 静岡)
超普通種だが、久々の出会い。小顎型だがこれはこれでかっこいい。


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# by issun_no_mushi | 2016-07-06 22:27 | 鞘翅目(甲虫)

ナミヒカゲ・ヒメジャノメ

蛾は地味で、蝶は派手という印象を持つ方が多い様だが・・・
セセリチョウ以外にも地味な蝶の種類は多い。
ジャノメチョウやヒカゲチョウは翅の裏表とも地味。
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◆ナミヒカゲ(6月 神奈川)
別名ヒカゲチョウ。本州から九州北部。食餌はイネ科。クロヒカゲに似ている。
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↑今年1月に会ったナミヒカゲ若齢幼虫
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↑2014年5月に地元で会ったナミヒカゲの(おそらく)終齢幼虫。可愛い顔をしている。

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↑クロヒカゲ(2015年 神奈川)

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◆ヒメジャノメ(6月 神奈川)
北海道南部から九州。食餌はイネ科等。コジャノメに似ている。

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↑コジャノメ(5月 神奈川)

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↑ヒメウラナミジャノメ(5月 神奈川)

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↑サトキマダラヒカゲ(5月 神奈川)

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↑リュウキュウヒメジャノメ(3月 沖縄)

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↑クロコノマチョウ越冬明け個体(5月 神奈川)

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↑ウスイロコノマチョウ(3月 東大東島)


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# by issun_no_mushi | 2016-06-26 22:01 | 鱗翅目・蝶

ジンガサハムシ・クロトゲハムシ

ハムシは美しい種が多いが、小さい上にチョコチョコとよく動いて撮り難い。
また、危険を感じると、ポロリと落下するか、すぐ飛ぶ。
虫にストレスをかけるのは避けたいので捕獲はしない為、大半は撮る前に逃げられる(笑)
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◆ジンガサハムシ(5月 神奈川)
金色に輝き美しいが黒い個体もいる。食餌はヒルガオ。成虫越冬するらしい。
背部がとがっているのは本種。とがっていないのは別種のスキバジンガサハムシ

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◆クロトゲハムシ(6月 神奈川)
和名の通り、鞘翅に棘が生えている。食餌はススキ。成虫越冬するらしい。

今年会ったハムシ類を。
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↑コガタルリハムシ(成虫♀、幼虫、卵)
早春からギシギシで見かける
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↑イタドリハムシ
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↑クロボシツツハムシ
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↑イチモンジカメノコハムシ
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↑イノコヅチカメノコハムシ
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↑ルリマルノミハムシ
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↑アオバネサルハムシ
食餌はヨモギが有名だが、こちらのフィールドではメドハギ(マメ科)でよく見る
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↑ドウガネサルハムシ
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↑ハッカハムシ(羽化不全個体)
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↑クロウリハムシ
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↑ウリハムシ
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↑アトボシハムシ
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↑リンゴコフキハムシ
白い粉は徐々に落ちる
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↑クワハムシ
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↑トホシクビボソハムシ(成虫、幼虫、食餌のクコ)
幼虫は防御のため自らの糞を身に着けている
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↑ヤツボシハムシ(無紋の個体)
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↑ヨツモンカメノコハムシ(沖縄)
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↑オキナワイチモンジハムシ(沖縄)


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# by issun_no_mushi | 2016-06-18 00:13 | 鞘翅目(甲虫)

クロハナムグリ・アオハナムグリ

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◆クロハナムグリ(5月 神奈川)
夏もいるが、春にハルジオンやミズキ等の花で見かける。
年1化で、成虫越冬する様だ。
サイズはコアオハナムグリと同程度だが見る数は多くはない。
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◆アオハナムグリ(5月 神奈川)
多数のコアオハナムグリに混じって時々見かける。
コアオハナムグリに比べてやや大型で、毛が少ない。
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↑コアオハナムグリ
春にあちこちで見かける超普通種。
年1化で、春に交尾・産卵し、秋に羽化して成虫越冬する様だ。


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# by issun_no_mushi | 2016-06-12 13:10 | 鞘翅目(甲虫)

ラミーカミキリ・カトウカミキリモドキ

6月頃になると成虫越冬しない甲虫類も羽化してくる。
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◆ラミーカミキリ(6月 神奈川)
カミキリムシ科。神奈川ではカラムシ(イラクサ科)で6月頃に見かける。
ラミーカミキリは繊維用に移入されたラミー(イラクサ科)と共に幕末頃~昭和初期に持ち込まれたらしい。徐々に北上中だが、今はどこまで到達したのやら。

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↑シロスジゴマフカミキリ(5月 神奈川)
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↑ゴマフカミキリ(6月 神奈川)
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↑ヒメヒゲナガカミキリ(5月 神奈川)
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↑ヒメクロトラカミキリ(5月 神奈川)

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◆カトウカミキリモドキ(6月 神奈川)
カミキリに似たルックスだが、全く異なるカミキリモドキ科。(アオカミキリモドキから訂正)
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カミキリモドキの仲間は、防御のために体節からカンタリジンという有毒物質を含んだ体液を出す種が多いので、うかつに触ると皮膚炎を生じる可能性がある。

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↑カトウカミキリモドキに似た種として、アオカミキリモドキ(画像は2013年 山梨)がいる。
アオカミキリモドキは、カトウカミキリモドキに比べてやや小柄で暖地傾向。脚が黒っぽい。
(当初、アオカミキリモドキとカトウカミキリモドキの記載が逆だったので訂正しました)
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↑モモブトカミキリモドキ♀(4月 神奈川)

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↑ジョウカイボン(5月 神奈川)
ジョウカイボン科もカミキリに似ているが肉食で、ホタルに近い仲間。
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↑クロジョウカイ(5月 神奈川)
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↑セボシジョウカイ(5月 神奈川)
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↑ウスイロクビボソジョウカイ(5月 神奈川)


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# by issun_no_mushi | 2016-06-05 20:37 | 鞘翅目(甲虫)

ウラナミアカシジミ・ミズイロオナガシジミ

梅雨が近づくと平地ゼフィルスの季節。

ゼフィルス(文末参照)は日本に25種おり、地味なセセリチョウ科と違って派手な種が多いので人気がある。
種によって活動時間がほぼ決まっていて、活動時間以外はおとなしい。
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◆ウラナミアカシジミ(5月 神奈川)
北海道・本州・四国に分布。年1化。食餌はブナ科。今年は発生が早い上、あちこちで見かける。
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◆ミズイロオナガシジミ(5月 神奈川)
本州~九州に分布。年1化。食餌はブナ科。翅裏の黒筋紋は変異が見られる。
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↑羽化不全♀の開帳。

※ゼフィルスとは
シジミチョウ科ミドリシジミ亜科ミドリシジミ族ミドリシジミ属の俗称。ギリシャ神話の西風の妖精を意味するゼフィルス(zephyrus)と呼ぶ。年1化で、主に梅雨時に重なる6~7月頃に発生する。
シジミチョウとしては比較的大型で、♂の翅表に光沢鱗粉を持つ種が多く、美しさゆえ人気が高い。
後翅に尾状突起をもつ種が多く、これが触角を模して頭部を擬態している。
日本では以下の25種が該当する。
ウラゴマダラシジミウラキンシジミムモンアカシジミチョウセンアカシジミカシワアカシジミアカシジミ、ウラナミアカシジミミズイロオナガシジミウスイロオナガシジミオナガシジミミドリシジミメスアカミドリシジミオオミドリシジミジョウザンミドリシジミクロミドリシジミウラミスジシジミウラクロシジミウラジロミドリシジミフジミドリシジミヒロオビミドリシジミハヤシミドリシジミエゾミドリシジミアイノミドリシジミヒサマツミドリシジミキリシマミドリシジミ


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# by issun_no_mushi | 2016-05-29 00:36 | 鱗翅目・蝶

ギンイチモンジセセリ・ミヤマチャバネセセリ

暖かくなってくると楽しみなのはセセリチョウの出現。
セセリチョウ科は一見地味だが円らな大きな黒目が可愛い。
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◆ギンイチモンジセセリ♂(4月 神奈川)
北海道~九州に分布。関東平地では年3化。春型は銀筋が目立って美しい。食餌はイネ科。
ギンイチモンジセセリは徐々に生息域が減っている様で心配。
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◆ミヤマチャバネセセリ(5月 神奈川)
本州~九州に分布。関東平地は年3化。後翅裏中央の白点が特徴。食餌はイネ科。

最近会ったセセリチョウ科
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↑コチャバネセセリ
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↑ダイミョウセセリ


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# by issun_no_mushi | 2016-05-22 00:06 | 鱗翅目・蝶

ウスバシロチョウ・ジャコウアゲハ

5月に入り気温が高い日が続き、衣替シーズンとなった。

今年はミズキやウツギの開花が早目にに感じる。
晴れた日はアゲハチョウの仲間が里山を忙しく飛び交っていた。
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◆ウスバシロチョウ♂(5月 神奈川)
北海道、本州、四国に分布。年1化で春にのみ発生。食餌はケマンソウ科。
シロチョウの名を持つがアゲハチョウ科。最近は「ウスバアゲハ」と記す図鑑も見かける。
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ギフチョウや近種のウスバキチョウ等と同様に、晴れないと姿を見せない。
♂は、♀を探してフワフワと飛び、吸蜜以外ではなかなか止まらない。

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◆ジャコウアゲハ♂(5月 神奈川)
本州~沖縄に分布。年数化。食餌はウマノスズクサ科。
♂は鹿の麝香の香りがするというのが和名の由来だが、採集しないので確認したことが無い。

アメンボの場合も「飴の様な香リ」が和名の由来だが、先人達は昆虫のルックスだけではなく嗅覚まで使って和名を決めていたのかと、その深さに感心してしまう。

ジャコウアゲハは食草の毒素(アリストロキア酸)を幼虫時代に体内に取り込み、鳥等の天敵から身を守る。
その為、オナガアゲハアゲハモドキが本種に擬態しているという説があるが実際はどうなのだろう。

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↑♀(3月 沖縄)

ゴールデンウィークは渋滞が嫌なので近所でおとなしくしていた。
モンキアゲハ、クロアゲハ、キアゲハ、カラスアゲハ、オナガアゲハなど主だったアゲハチョウ科を見かけたがいずれも止まらず。
会えた主な蝶達を列挙。

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↑アオスジアゲハ
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↑ナミアゲハ
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↑コジャノメ
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↑ヒメウラナミジャノメ
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↑コミスジ
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↑サカハチチョウ


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# by issun_no_mushi | 2016-05-15 20:34 | 鱗翅目・蝶