一寸の虫にも五分の魂

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冬尺

暖冬だが、それでも冬は冬。
冬にしか会えない蛾を撮りに出かけ、2種類の♂に会えた。
これらは冬に発生するシャクガ科で、フユシャク(含フユナミシャク、フユエダシャク)と呼ばれる。
♂には羽があるが、♀は体温維持の為、羽が退化している。
                          2004/12/17神奈川県
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◆クロオビフユナミシャク♂
♂の数は結構多かったが、残念ながら♀には会えなかった。食樹はコナラ等。
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◆チャバネフユエダシャク♂
斑紋の異なる♂2個体に遭遇した。こちらも♀には出会えなかった。
食樹は多種で、ヤナギ科、ブナ科、ニレ科、バラ科、ツツジ科等。

→フユシャク図鑑

※自サイト「相模国の自然スケッチ」の過去の表紙から
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/
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by issun_no_mushi | 2004-12-25 22:03 | 鱗翅目・蛾・冬尺