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ギンイチモンジセセリ・ミヤマチャバネセセリ

セセリチョウの仲間はけっこう寒がりなのか、スプリングエフェメラルのミヤマセセリを除いて、他科の蝶に比べて出現時期は遅く感じる。

ようやく2番手として現れるのはギンイチモンジセセリとミヤマチャバネセセリの2種だが、最近は棲息環境がどんどん狭くなっている。
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◆ギンイチモンジセセリ(神奈川5月)
春型は後翅裏に銀色の太筋があることからこの和名がある。夏型は筋の色が地味になり目立たなくなる。
他のセセリチョウに比べて、飛び方がバタバタと不器用に見える。
最近、見かける個体数が極端に減っているのが気になる。

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↑ヤガ科のタイワンキシタアツバ(同上)
色合いといい、バタバタとした飛び方といい、ギンイチモンジセセリと紛らわしかった。

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◆ミヤマチャバネセセリ交尾(同上)
和名に深山(ミヤマ)と付くが、平地で見かけることが多い。
後翅裏中央の白点が特徴。このペアは目前で求愛し、交尾に至った。
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↑テリトリを見張る個体(同上)
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↑羽化間もないと思われる個体(同上)

→ミヤマチャバネセセリ2010
→ギンイチモンジセセリ・ミヤマチャバネセセリ2009
→ミヤマチャバネセセリ2009
→ミヤマチャバネセセリ2007
→ギンイチモンジセセリ・ミヤマチャバネセセリ2006
→ギンイチモンジセセリ・ミヤマチャバネセセリ2005

→セセリチョウ図鑑

→ホームページ
by issun_no_mushi | 2011-05-11 21:39 | 鱗翅目・蝶