一寸の虫にも五分の魂

issun.exblog.jp
ブログトップ

クロウスタビガ・ムラサキシタバ

秋の大型蛾の季節がやってきた。

9月末は、川北さんATSさんの埼玉勢と久々の秩父夜戦でクスサン、ヒメヤママユ祭(笑)
鮮度の高いヤママユ♂がまだいたのには驚いた。

10月初は、仕事で多忙な真神ゆさんと久々の山梨夜戦で黒と紫の2種狙い。
新月かつ雨後と格好の蛾日和。低温が心配だったが雲や霧のおかげで保温され、クスサン、ヒメヤママユに交じって両ターゲットに出会えた。
b0033112_21185567.jpg

b0033112_21195461.jpg

b0033112_21205231.jpg

◆クロウスタビガ♂(10月 山梨)
今年の初物は♀1、次いで♂が4頭飛来した。
ボロ個体もいたので既に発生していた模様。
幼虫はキハダ喰い。
b0033112_21214565.jpg

b0033112_2122843.jpg

↑クロウスタビガ♀
 翅は欠けていたが久々の♀

b0033112_21223463.jpg

b0033112_21232933.jpg

b0033112_21234370.jpg

◆ムラサキシタバ(10月 山梨)
大型カトカラが飛来。またもシロシタバかと思いきや紫だった。
カトカラの中ではシロシタバに並ぶ大きさ。
幼虫はヤナギ科喰い。今年は同ポイントで9月上旬から出ていたらしい。

b0033112_21251994.jpg

b0033112_21253213.jpg

↑シロシタバ(9月 秩父)

今夏から会ったヤママユガ科を列挙する。

b0033112_21265067.jpg

b0033112_21271528.jpg

b0033112_21274568.jpg

b0033112_21275741.jpg

↑シンジュサン(7月 山梨)
 前翅端は蛇の頭に擬態しているという説もあるが・・・どうだろう?

b0033112_2128484.jpg

b0033112_212921.jpg

b0033112_21292112.jpg

↑ヤママユ♀(9月 山梨)

b0033112_21295161.jpg

b0033112_2130798.jpg

b0033112_21301927.jpg

↑ヤママユ♂(9月 秩父)

b0033112_2131822.jpg

↑ヤママユの繭カラ(3月 山梨)
 高級な絹糸がとれるという。皇居でも飼育している。

b0033112_21315076.jpg

b0033112_21324920.jpg

↑ヒメヤママユ♂(10月 山梨)

b0033112_21323520.jpg

↑ヒメヤママユ♀(10月 山梨)

b0033112_21331994.jpg

b0033112_21333649.jpg

↑クスサン♂(10月 山梨)

b0033112_21341825.jpg

b0033112_21343793.jpg

↑クスサン♀産卵(9月 秩父)

b0033112_2141148.jpg

↑クスサンの繭カラ(4月 山梨)


→ホームページ
・フユシャク図鑑
・野蚕図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●twitter
[PR]
by issun_no_mushi | 2013-10-09 21:34 | 鱗翅目・蛾・野蚕