6月の北海道遠征のタテハ編。
本州で高山系のオオイチモンジやコヒオドシ、コヒョウモンが平地で見られ、北海道固有のタテハ類も少なくない。
◆ホソバヒョウモン(6月 北海道)
北海道固有のヒョウモン。食餌はスミレ類。
今回は
カラフトヒョウモンは見なかった。
◆シロオビヒメヒカゲ(6月 北海道)
北海道固有の小型のヒカゲチョウ。
食餌はカヤツリグサ科やイネ科。
↑ヒメウラナミジャノメ
シロオビヒメヒカゲは生息地も大きさも飛び方もヒメウラナミジャノメと紛らわしかった。
↑オオイチモンジ
運転中に何頭も舞っているのを見た。
↑ミスジチョウ
車が大好きだった(笑)
↑コヒオドシ
あちこちで会った。
↑コヒョウモン
平地で複数会えた。
↑ウラギンヒョウモン
↑アカマダラ
アカマダラは春・夏の両型に会えた。
↑サカハチチョウ
↑シータテハ
↑アカタテハ
↑クロヒカゲ
ビークマーク付き
↑サトキマダラヒカゲ
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