一寸の虫にも五分の魂

issun.exblog.jp
ブログトップ

冬尺Ⅱ

「冬尺」は冬にしか成虫に会えないシャクガ科。
その代表とも言える「フユシャク亜科」の仲間は地味な外見が多く、見た目の差も少ない。
しかし、その微妙な差を見比べる事に趣がある。
これは蛾全般に言えることなのかもしれない。

b0033112_0235890.jpg

■ウスバフユシャク♂(2006/12山梨県)
フユシャク亜科の代表格。♀は羽が退化している。
羽の濃淡は多様で黒点が目立たない個体もいる。

b0033112_0254193.jpg

■クロテンフユシャク♂(2006/11山梨県)
フユシャク亜科。ウスバフユシャクに極めてよく似ている。
識別方法は黒点の外側で線が「く」の字に折れていること。

→フユシャク図鑑

「相模国の自然スケッチ」ホームページ
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/
[PR]
by issun_no_mushi | 2006-12-14 00:55 | 鱗翅目・蛾・冬尺