一寸の虫にも五分の魂
2018-03-18T01:27:19+09:00
issun_no_mushi
虫たちとの一期一会
Excite Blog
...
http://issun.exblog.jp/28197067/
2019-12-31T01:17:00+09:00
2018-03-18T01:27:19+09:00
2018-03-18T01:25:06+09:00
issun_no_mushi
鱗翅目・蝶・八重山
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よいお年を
http://issun.exblog.jp/27915407/
2017-12-30T20:45:00+09:00
2017-12-30T20:45:25+09:00
2017-12-30T20:45:25+09:00
issun_no_mushi
鱗翅目・蛾・冬尺
旧年中は大変お世話になりました
よいお年をお迎え下さい
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カバシタムクゲエダシャク交尾
http://issun.exblog.jp/27895233/
2017-12-24T21:28:00+09:00
2018-01-21T10:10:31+09:00
2017-12-24T21:28:32+09:00
issun_no_mushi
鱗翅目・蛾・冬尺
既に学会に発表され、市販本にも掲載された様なので、リリースさせて頂く。
◆カバシタムクゲエダシャク交尾(春・栃木)
♂は45年以上、♀は20年以上見つかっていなかった種。
昨年♂・♀共に確認され、改めてその存在が明確になった。
いつまでも命を繋いで行って欲しい。
↑カバシタムクゲエダシャク♀
チャバネフユエダシャク♀の様な斑紋があるが、小さな翅もある。
↑棲息地
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ジョロウグモ♀産卵
http://issun.exblog.jp/27870574/
2017-12-17T22:33:00+09:00
2017-12-17T22:38:15+09:00
2017-12-17T22:33:51+09:00
issun_no_mushi
蜘蛛綱(クモ、ダニ)
実際のジョロウグモ(女郎蜘蛛)は害の無い美しい普通種のクモ。◆ジョロウグモ♀産卵(11月 神奈川)
ジョロウグモは卵で越冬する。
晩秋は樹皮に卵を産む♀が見られ、卵は糸やゴミで上手に隠されている。
一方で遅くまで網を張る♀も見られる。 ↑ジョロウグモ♂(上)はとても小さい↑ジョロウグモ♀の腹部には赤い斑紋がある↑ナガコガネグモ(同上)
赤い斑紋が無いので、裏しか見えなくても判別は容易↑ハエを捕えたワカバグモ(同上)
クモは素早く動き、毒で獲物の動き止めるので、比較的大きな獲物も捕獲できる。
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越冬蝶
http://issun.exblog.jp/27869997/
2017-12-17T20:50:00+09:00
2017-12-17T20:50:36+09:00
2017-12-17T20:50:36+09:00
issun_no_mushi
鱗翅目・蝶
ゼフィルスの様に卵で越す種。ベニシジミの様に幼虫で越す種。アゲハ類の様に蛹で越す種。成虫で冬を越す種もいる。
◆ウラギンシジミ♂(11月 神奈川)
シジミチョウ科。成虫で越冬する。年2~3化。食餌はマメ科。
◆キタテハ(同上)
タテハチョウ科。成虫で越冬する。年数化。食餌はカナムグラ。
↑テングチョウ(同上)
成虫越冬
↑ルリタテハ
成虫越冬
↑キタキチョウ
成虫越冬
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ミノウスバ
http://issun.exblog.jp/27843544/
2017-12-10T21:23:00+09:00
2017-12-10T21:30:58+09:00
2017-12-10T21:23:15+09:00
issun_no_mushi
鱗翅目・蛾
関東平地では6月頃に幼虫が現れ、11月頃に羽化して成虫が現れる。
年1化。卵越冬。翅は透明で、昼に活動する。◆ミノウスバのペア(11月 神奈川)
左側の♀は枝に産卵中。卵に尾毛を被せて保護している。♂はガード中。◆ミノウスバ♂(同上)
♂の触角は櫛状になっている。♀のフェロモンを探知する為だろう。↑マユミ
ミノウスバの食餌はマユミ等のニシキギ科。
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越冬をひかえたヨコヅナサシガメ幼虫
http://issun.exblog.jp/27810948/
2017-12-03T21:31:00+09:00
2017-12-05T21:49:53+09:00
2017-12-03T21:31:47+09:00
issun_no_mushi
半翅目(蝉・亀虫)
外来種で、昭和初期に九州に移入したらしい。徐々に北上して、既に関東でも普通種の状態。
5齢(終齢)幼虫で越冬し、春に羽化して成虫になる。
◆ヨコヅナサシガメ5齢幼虫(11月 神奈川)
ヨコヅナサシガメの幼虫はよく集団で狩りをする。クヌギの幹で同じく外来種のアオマツムシ♂を捕食中。
◆ヨコヅナサシガメ5齢幼虫(同上)
クヌギの幹でイラガの幼虫を捕食中。樹木の立場から見れば、彼らは有能なガードマンだ。
↑秋に4齢から5齢に脱皮(過去画像)
↑集団越冬中の5齢幼虫(昨年12月)
↑5齢幼虫から成虫に羽化(過去画像 5月)
↑成虫(過去画像)
無理に扱うと、自己防衛の為に刺す可能性もあるので要注意。
気温が高いと意外とよく飛ぶ。
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越冬バッタ
http://issun.exblog.jp/27766588/
2017-11-25T10:09:00+09:00
2017-11-25T10:09:24+09:00
2017-11-25T10:09:24+09:00
issun_no_mushi
直翅目(バッタ)
日本のバッタ亜科の中では、 成虫で越冬する唯一の種。
夏には緑色が基本の幼虫も、秋には茶色の成虫に羽化する。
◆ツチイナゴ(11月 神奈川)
本州~南西諸島に分布。成虫は茶系。秋までに羽化し、そのまま越冬する。
◆ツチイナゴ幼虫(9月 神奈川)
幼虫の時期は、棲息地の緑に擬態する為か、大半の幼虫は緑色型。
↑茶系の幼虫(同上)
茶色の幼虫は多くはない。体色が途中で変わるとは思えない。茶色の幼虫になる決め手はなんだろう。
↑脱皮殻(8月 神奈川)
眼の下の涙状の模様で識別は容易。
↑産卵する母バッタ(神奈川 2009年4月下旬)
大半のバッタ類は卵で越冬するが、ツチバッタは成虫で越冬し、春に産卵する。
↑自宅庭で越冬中の個体(神奈川 2002年12月下旬)
どこから来たのか、緑地から離れた自宅の猫額庭で越冬中の個体を見かけた。小春日和で日光浴していた。
無事な越冬を祈ったが、残念ながら春に死骸で見つかった。昆虫にとって越冬は命がけだ。
↑タイワンツチイナゴ(上は沖縄産 2013年、下は与那国産 2012年)
外見はツチイナゴに似ているがずっと大型。足元から飛ぶと小鳥かと思う。
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オオカマキリ交尾・コカマキリ♀
http://issun.exblog.jp/27669432/
2017-11-12T22:21:00+09:00
2017-11-12T22:27:20+09:00
2017-11-12T22:21:12+09:00
issun_no_mushi
網翅目(カマキリ)
チョウセンカマキリは少ない。
外来種ムネアカハラビロカマキリは幸いまだ当地では見かけていない。
気温の為か当地ではヒナカマキリやヒメカマキリは見かけない。
◆オオカマキリ交尾(11月 神奈川)
北海道~九州に分布。
大柄な茶色の方が♀。♂は♀の前に姿を見せると喰われるので、交尾は命懸け。
↑チョウセンカマキリとオオカマキリは外見が似ているが、オオカマキリは後翅が黒っぽい。
◆コカマキリ♀(同上)
北海道~九州に分布。
前脚の鎌の内側の白黒斑が特徴。
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アキアカネ・ナツアカネ
http://issun.exblog.jp/27668595/
2017-11-12T18:53:00+09:00
2017-11-12T18:56:02+09:00
2017-11-12T18:53:40+09:00
issun_no_mushi
蜻蛉目(トンボ)
タイミングだけの問題かと思ったら、(もはや幽霊会員になってしまった)NACS-Jのサイトに気になる記事があった。
童謡に歌われるほど、昔はどこにでもいたメダカが激減し、今度は赤トンボが減り・・・
日本はこれからどうなってしまうのだろうか。
◆アキアカネ交尾(11月 神奈川)
北海道~九州に分布。本来、関東圏では超々普通種の赤トンボ。
◆ナツアカネ♀(同上)
北海道~九州に分布。本来、関東圏では超々普通種の赤トンボ。
↑マユタテアカネ(神奈川 8月)
翅先に黒斑が出る個体もいる。
↑ミヤマアカネ(神奈川 8月)
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キタキチョウ幼虫・コミスジ幼虫
http://issun.exblog.jp/27534250/
2017-10-29T22:28:00+09:00
2017-11-07T07:53:33+09:00
2017-10-29T22:28:32+09:00
issun_no_mushi
鱗翅目・蝶
キタキチョウは成虫越冬。幼虫はそれまでに羽化する必要がある。
コミスジは幼虫越冬。今は幼虫は栄養を取る時期。
◆キタキチョウ幼虫(10月 神奈川)
本州~沖縄に分布。幼虫の食餌はマメ科。
成虫越冬なので、そろそろ蛹化するはず。
↑透かして見ると、糞が見える。
<追記>↑1週間後(11月初)に蛹を探したが見つからず・・・
1頭の幼虫の変わり果てた姿を見つけた。寒さにやられたのだろうか。自然は厳しい。
↑成虫(7月)
◆コミスジ幼虫(同上)
北海道~九州に分布。幼虫の食餌はマメ科。
輪郭を誤魔化す擬態で眼を放すと見失う。
↑成虫(7月)
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4本脚?
http://issun.exblog.jp/27526390/
2017-10-28T23:17:00+09:00
2017-10-29T18:35:25+09:00
2017-10-28T23:17:57+09:00
issun_no_mushi
鱗翅目・蝶
しかし、実際に蝶、特にタテハチョウ科を観察すると、4本脚でとまっている姿をよく見る。
(念の為の注釈 : 脚は6本あるが、とまる時は中脚・後脚の4本を使っている)
セセリチョウ科も種や時によりその傾向がある。◆ヒメジャノメ♀(9月 神奈川)北海道南部~九州に分布。イネ科等。神奈川ではおそらく年3化。◆コジャノメ♀(同上)本州~九州に分布。イネ科。神奈川ではおそらく年2化。
<同日会った4本脚立ち>↑ヒメウラナミジャノメ↑サトキマダラヒカゲ↑ルリタテハ↑アカボシゴマダラ↑イチモンジセセリ
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モノサシトンボ・オオアオイトトンボ
http://issun.exblog.jp/27394742/
2017-10-18T21:42:00+09:00
2017-10-18T21:42:24+09:00
2017-10-18T21:42:24+09:00
issun_no_mushi
蜻蛉目(トンボ)
特にイトトンボの仲間は胴体が細く、写真だけでは同定困難な種も多いので厄介。
結果的に、撮っても掲載する機会は多くなくなる。
◆モノサシトンボ(8月 神奈川)
モノサシトンボ科。胴部の模様を見れば、和名の由来が容易に想像できる。
1メモリは何mmなんだろう。
◆オオアオイトトンボ(同上)
アオイトトンボ科。神奈川では普通種。イトトンボの中では大型。
金属光沢が美しい。
↑ハグロトンボ(同上)
カワトンボ科。ハグロトンボやアオハダトンボは翅に色があるので、比較的絵にし易いw
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ナミテントウ蛹、ヒメカメノコテントウ蛹
http://issun.exblog.jp/27285045/
2017-10-09T18:44:00+09:00
2017-10-09T18:44:06+09:00
2017-10-09T18:44:06+09:00
issun_no_mushi
鞘翅目(甲虫)
秋になると食餌の姿も減り、幼虫達は争う様に栄養をとって蛹化していた。
◆ナミテントウ蛹(9月 神奈川)
蛹の外見はナナホシテントウと似るが、 脱皮した幼虫の皮を見れば明快。
↑ナミテントウ成虫(二紋型)
↑ナミテントウ幼虫
↑クモに喰われたナミテントウ幼虫
◆ヒメカメノコテントウ蛹(同上)
成虫同様、ナミテントウより一回り小さい為か意外と目立たない存在。
↑ヒメカメノコテントウ成虫(上から基本型、二紋型、黒型)
↑ヒメカメノコテントウ交尾ペア
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アカボシゴマダラ
http://issun.exblog.jp/27191659/
2017-10-01T22:47:00+09:00
2017-10-01T22:47:53+09:00
2017-10-01T22:47:53+09:00
issun_no_mushi
鱗翅目・蝶
しかし、放蝶されたと思われる大陸亜種(奄美大島とは別亜種)が関東圏で勢力を拡大しており、要注意外来生物となっている。
神奈川では大陸亜種が既に普通種状態になっている。
放蝶は許されないことだが、蝶には罪はない。◆アカボシゴマダラ♀(9月 神奈川)
ゴマダラチョウの近縁種で、食餌も同じエノキ類。
画像は全て産卵した母蝶で同一個体。◆アカボシゴマダラ卵(同上)
緑の卵は、上の母蝶が産卵した直後のもの。
黒の卵は、以前に他の蝶が産卵したもの。
この季節だと、孵化した幼虫はそのまま越冬するのだろう。
↑ゴマダラチョウ(神奈川 過去画像)
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