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一寸の虫にも五分の魂

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スキンシップ

2004年も長い様で短い1年だったが、色々な虫達に会うことができた。
異常気象や生態系の崩れが目につくことが増えた気がする昨今。
虫との一期一会を更に大事にしていきたい。

年末最後の表紙は、今年の虫達とのスキンシップを振り返りたい。
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1.シロコブゾウムシ
  2004/05 神奈川県
  ちょっと脅かすと死んだ真似をする愛嬌者。
  安全だと判るともぞもぞ動き始める。
  どことなくラクダを連想する。
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2.ウラナミアカシジミ
  2004/07 神奈川県
  ゼフィルス(ミドリシジミ属)の1種。この仲間は人気が高い。
  成虫に会える時期が6月前後に限られている上、高い樹にいることが多い。
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3.ゲンジボタル
  2004/06 神奈川県
  ヘイケはともかく、ゲンジに出会えるとは思わなかった。
  昼間に発見したので発光は見られなかったが、発光器から♂と確認した。
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4.ウスタビガ
  2004/10 山梨県
  霜が降りた寒い朝に路上で生まれて初めて出会った。
  繭(別名ヤマカマス)のカラにはよく会うが・・・
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5.カメノコテントウ
  2004/12 神奈川県
  撮影したのは初めて。一緒にいたナミテントウに比べてやはり大きい。
  クルミハムシの天敵。

※自サイト「相模国の自然スケッチ」の過去の表紙から
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/
by issun_no_mushi | 2004-12-31 15:19 | 鞘翅目(甲虫)

冬尺

暖冬だが、それでも冬は冬。
冬にしか会えない蛾を撮りに出かけ、2種類の♂に会えた。
これらは冬に発生するシャクガ科で、フユシャク(含フユナミシャク、フユエダシャク)と呼ばれる。
♂には羽があるが、♀は体温維持の為、羽が退化している。
                          2004/12/17神奈川県
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◆クロオビフユナミシャク♂
♂の数は結構多かったが、残念ながら♀には会えなかった。食樹はコナラ等。
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◆チャバネフユエダシャク♂
斑紋の異なる♂2個体に遭遇した。こちらも♀には出会えなかった。
食樹は多種で、ヤナギ科、ブナ科、ニレ科、バラ科、ツツジ科等。

→フユシャク図鑑

※自サイト「相模国の自然スケッチ」の過去の表紙から
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/
by issun_no_mushi | 2004-12-25 22:03 | 鱗翅目・蛾・冬尺

暖冬

今年の冬は暖冬とか。この日も暖かく、キチョウ、ムラサキシジミ、ツチイナゴ等が元気に活動していた。
意外だったのはオオスズメバチが飛び、スジグロシロチョウの幼虫が歩いていたことだ。
いくら暖冬とは言っても・・・
                                2004/12/11神奈川県

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◆カメノコテントウ
ナミテントウの群れに混じって、この辺りでは珍しいカメノコテントウがいた。やはり大きい。

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◆アゲハの蛹
住宅街の脇に残った畑の側壁でアゲハの蛹に出会った。
春には美しい蝶に会えるだろう。

※自サイト「相模国の自然スケッチ」の過去の表紙から
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/
by issun_no_mushi | 2004-12-18 22:08 | 鞘翅目(甲虫)

冬?

冬らしいシーンと、冬らしくないシーンに出会った。
2004/12/04神奈川県
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◆オオカマキリ♀
庭の竹箒に、毎年オオカマキリが産卵し、春に孵化している。
今年も1匹還ってきた。

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◆オンブバッタ幼体
なんと8mm程度のオンブバッタの幼体がいた。
普通は卵越冬するのだが、暖かい日に春と間違って孵化したのかもしれない。


※自サイト「相模国の自然スケッチ」の過去の表紙から
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/
by issun_no_mushi | 2004-12-11 22:44 | 網翅目(カマキリ)

晩秋の紫

ムラサキシジミは、紫の鱗粉が美しい小型の蝶。
幼虫の食樹はカシ類。成虫で越冬する。
          2004/11/27神奈川県
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◆ムラサキシジミ♂
陽だまりで日光浴をしていた。

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◆ムラサキシジミ♀
♀は、♂に比べ前翅の青い鱗粉の部分が少ない。

※自サイト「相模国の自然スケッチ」の過去の表紙から
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/
by issun_no_mushi | 2004-12-04 23:47 | 鱗翅目・蝶