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一寸の虫にも五分の魂

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晩夏

お盆を過ぎたが蒸暑い日が続く。
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■アカボシゴマダラ
日本では本来は南国の奄美諸島で見られる蝶。
神奈川で成虫が確認されたのは1998年。
2002年に越冬幼虫も確認され、県南定着は確定の様子。
迷蝶というより放蝶の可能性大。大陸産という情報も。

昨年、春型に出会ったが、今年は夏型にも会うことが出来た。
2005/8神奈川県

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↑昨年会った春型。白っぽいのは春型の特徴。
 

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■ツクツクホウシ羽化
公園を夜間散策。
既にアブラ、ミンミン等は末期で、晩夏はツクツクの出番。
今は3者混じって鳴いている。
2005/8神奈川県

「相模国の自然スケッチ」の過去の表紙から
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/
by issun_no_mushi | 2005-08-28 12:09 | 鱗翅目・蝶

暑いので涼しげなブルー系

この週末の関東の天気は雨・曇りが続き遠出をする気になれない。
久々、近場を散策した。
2005/8神奈川県
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■アオスジアゲハ
雨宿りしていた所に遭遇し撮影。
普段は高速で飛び、吸蜜時にも静止しないのでラッキーだった。
最近、街路樹に食樹の楠を用いる為、その姿を街中でよく見る。
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■ルリタテハ
公園の看板にテリトリを張っていた。この蝶も飛ぶ速度が早い。
食草はユリ科で、サルトリイバラやホトトギス等で幼虫を見かける。

「相模国の自然スケッチ」の過去の表紙から
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/
by issun_no_mushi | 2005-08-21 01:36 | 鱗翅目・蝶

八ヶ岳

八ヶ岳のお花畑(標高約2800m)まで蝶に会いに行って来た。
お目当てのタカネヒカゲはお預けだったが、クモマベニヒカゲには会うことができた。

下山開始時に、こむらがえりになった際、梅干を分けて下さった見ず知らずの小母様。深く御礼申し上げます。効きましたよ。
もちろん、(無理に)同行頂いた、飯より登山が好きな先輩にも感謝、感謝です。
2005/8長野県

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■クモマベニヒカゲ
ベニヒカゲよりずっと少なかった。
後翅裏の純白斑が区別ポイント。卵から丸2年がかりで成長する。

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↑ベニヒカゲ

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■エルタテハ
裏の「Lの字」が名の由来。
稜線はクジャクチョウやエルタテハ等のタテハ類が目立っていた。

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↑お花畑の脇にいたクジャクチョウ


「相模国の自然スケッチ」の過去の表紙から
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/
by issun_no_mushi | 2005-08-14 00:48 | 鱗翅目・蝶・高山蝶

樹液にて

オオムラサキを撮りに山梨へ。
樹液のポイントは蝶たちの他、アオカナブンやカナブン等で賑っていた。
            2005/7山梨県

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【表】スミナガシ
ポイントに素早い黒い影が飛来した。
シックな色合いが魅力のスミナガシだ。赤い口もインパクトがあった。
いつか八重山亜種にも会ってみたい。

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【裏】オオムラサキ♂
日本の国蝶で切手にもなったが、最近は簡単には見られない種になってきている。
そろそろ♂は擦れ、大きな♀が出ていた。
なかなか羽を開いてくれないが、カナブンを吹っ飛ばした羽の一喝は迫力満点だった。

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↑オオムラサキ♀

「相模国の自然スケッチ」の過去の表紙から
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/
by issun_no_mushi | 2005-08-07 16:38 | 鱗翅目・蝶