人気ブログランキング |

一寸の虫にも五分の魂

issun.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ゴイシシジミ・クロツバメシジミ

b0033112_21392249.jpg

b0033112_2141315.jpg

b0033112_21413036.jpg

b0033112_21415468.jpg

b0033112_21421463.jpg

◆ゴイシシジミ(8月 神奈川)
北海道から九州まで分布する。幼虫はササ等につくアブラムシを喰う。
昨夏から地元ポイントで発生したゴイシシジミは今夏も確認できた。
b0033112_21433049.jpg

↑9月初旬も健在だった

b0033112_2145225.jpg

b0033112_21454415.jpg

b0033112_2146433.jpg

◆クロツバメシジミ(9月 山梨)
本州中部以南に局所的に分布する。食餌はベンケイソウ科のツメレンゲ等。
ツメレンゲのポイントに重機が入り、その後の推移を心配していたが、久しぶりに確認したところ細々とだが復活していた。
b0033112_2147434.jpg

↑ツメレンゲも細々とだが健在だった。
b0033112_21475339.jpg

b0033112_2148997.jpg

↑交尾


→ホームページ
・フユシャク図鑑
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
by issun_no_mushi | 2014-09-24 21:48 | 鱗翅目・蝶

ルリボシカミキリ・キボシカミキリ

今回は甲虫(鞘翅)目に目を向ける。

夏は渋滞と猛暑を避ける為、遠出を避けて午前中の近場の散策が中心となりがち。
その為、ほぼ普通種との再会に終始するが、稀に想定外の出会いもある。

今回の想定外はルリボシカミキリ。神奈川県内での遭遇は初めてだった。
b0033112_2147156.jpg

b0033112_21481399.jpg

b0033112_2149212.jpg

b0033112_21495244.jpg

◆ルリボシカミキリ Rosalia batesi (8月 神奈川)
北海道から九州まで分布する美麗な普通種。神奈川で会ったのは初めて。
和名は「瑠璃星天牛」だが、厳密には「黒星瑠璃天牛」が正しい表現だろう。
長さを短める為か、この手の命名は少なくない。
b0033112_22421468.jpg

↑紋白蝶→紋黒白蝶
b0033112_22431133.jpg

↑紋黄蝶→紋黒黄蝶
b0033112_22461972.jpg

↑紋黄揚羽→紋白黒揚羽
「黄」となったのは、鮮度が落ちた標本に基づいて命名されたことによるらしい。

b0033112_2151450.jpg

b0033112_21514842.jpg

b0033112_21521255.jpg

b0033112_2153326.jpg

◆キボシカミキリ Psacothea hilaris (8月 神奈川)
本州以南に分布。普通種。クワ、イチジク等。
夏から秋遅くまで見かける。

b0033112_21551037.jpg

↑オキナワキボシカミキリ(2013年 沖縄本島)

以下、5月以降会った主な甲虫達を。
b0033112_21573661.jpg

↑ハンミョウ(5月 東京)
b0033112_21594034.jpg

b0033112_2201795.jpg
 
↑ナミテントウ(5月 神奈川)
b0033112_222896.jpg

↑シロジュウシホシテントウ(5月 神奈川)
b0033112_2232294.jpg

↑セマダラコガネ(6月 神奈川)
b0033112_2235235.jpg

↑ベニカミキリ(6月 神奈川)
b0033112_2244439.jpg

↑ヒメトラハナムグリ(6月 神奈川)
b0033112_2253242.jpg

↑マダラオトシブミ(6月 神奈川)
b0033112_2262221.jpg

↑オジロアシナガゾウムシ(6月 神奈川)
b0033112_227392.jpg

↑シロテンハナムグリ(6月 神奈川)
b0033112_2283333.jpg

↑ダンダラテントウ(6月 神奈川)
b0033112_22104032.jpg

↑コイチャコガネ(6月 神奈川)
b0033112_22111567.jpg

↑ムーアシロホシテントウ(6月 神奈川)
b0033112_22123046.jpg

b0033112_22124015.jpg

↑オオヒラタシデムシ(6月 神奈川)
b0033112_221349100.jpg

↑トゲバカミキリ(6月 神奈川)
b0033112_22144088.jpg

↑トホシテントウ(6月 神奈川)
b0033112_22154720.jpg

↑アカハナカミキリ(7月 神奈川)
b0033112_22163163.jpg

↑アオドウガネ(7月 神奈川)
b0033112_22171590.jpg

↑キマワリ(7月 神奈川)
b0033112_22185091.jpg

↑ゴマダラカミキリ(7月 神奈川)
b0033112_22193913.jpg

↑コフキゾウムシ(7月 神奈川)
b0033112_22203532.jpg

↑マメコガネ(7月 神奈川)
b0033112_2222079.jpg

↑コクワガタ♀(7月 山梨)
b0033112_2223798.jpg

↑スジコガネ(7月 山梨)
b0033112_22252313.jpg

↑アカホシテントウ(8月 神奈川)
b0033112_22261486.jpg

↑ドウイロチビタマムシ(8月 神奈川)
b0033112_22265982.jpg

↑ヒメアカホシテントウ(8月 神奈川)
b0033112_22273970.jpg

↑ヒロオビジョウカイモドキ(8月 神奈川)
b0033112_22285016.jpg

↑カナブン、クロカナブン(8月 神奈川)
b0033112_2236126.jpg

↑ドウガネブイブイ(8月 神奈川)
b0033112_22405712.jpg

↑ヨツボシケシキスイ(8月 神奈川)


→ホームページ
・フユシャク図鑑
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
by issun_no_mushi | 2014-09-17 22:48 | 鞘翅目(甲虫)

ツノトンボ・ミナミカマバエ

いつものことながら、蝶ばかり続いたので、他の目(もく)にも目を向ける(笑)

ツノトンボ科はアミメカゲロウ目。
ツノトンボの幼虫は、同目のウスバカゲロウの幼虫であるアリジゴクに似ているが、巣は作らず徘徊しつつ他の虫等を喰う。

b0033112_2245951.jpg

b0033112_2252458.jpg

b0033112_229231.jpg

b0033112_2293468.jpg

b0033112_2210233.jpg

b0033112_22105323.jpg

◆ツノトンボ Hybris subjacens ♂(7月 山梨)
ツマグロキチョウクロシジミのいた狭いポイントで♂と♀に会えた。♂は尾端が「先端の切れた輪」状になっている。

b0033112_2272937.jpg

↑同 Hybris subjacens ♀(7月 山梨)

b0033112_22115381.jpg

↑同 Hybris subjacens ♂(7月 神奈川)

b0033112_22162946.jpg

b0033112_22218100.jpg

b0033112_22174082.jpg

b0033112_22181173.jpg

b0033112_22182611.jpg

◆ミナミカマバエ Ochthera circularis (8月 神奈川)
2年前に撮った所で今年も発生していたが、今回は頭数が少なく、イトトンボの横槍もあって、狩りは見られなかった。

同日ミナミカマバエと同じ水辺で会えた面々を。

b0033112_22274743.jpg

↑アオモンイトトンボ Ischnura senegalensis ♂
ミナミカマバエを狙っていた。
b0033112_22294836.jpg

↑アオモンイトトンボ Ischnura senegalensis 交尾
b0033112_22463925.jpg

↑ハグロトンボ Calopteryx atrata ♂
b0033112_22472745.jpg

↑ハグロトンボ Calopteryx atrata ♀
b0033112_22302037.jpg

↑アオメアブ Cophinopoda chinensis
捕獲されていたのはナガカメムシの仲間だろうか。
b0033112_22345737.jpg

↑ヒメイトアメンボ  Hydrometra procera
これは初めて撮影した。
b0033112_22454997.jpg

↑アメンボ Aquarius paludum paludum  交尾


→ホームページ
・フユシャク図鑑
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●Twitter
●Facebook
by issun_no_mushi | 2014-09-10 22:49 | その他

ツマグロキチョウ・キタキチョウ

8月下旬になって涼しげな天候になり、一挙にセミの声が減り、アオマツムシの声に置き換わってきている。
9月にもおそらく残暑は続くのだろうが、フィールドには徐々に秋の気配が漂う。
しかし・・・まだ7月分の画像を続ける(笑)

b0033112_21455127.jpg

b0033112_21461493.jpg

b0033112_21465369.jpg

◆ツマグロキチョウ Eurema laeta 夏型(7月 静岡)
関東甲信では絶滅したか絶滅危惧Ⅰ類。
食餌はカワラケツメイ等。食草共々減少中。

b0033112_21482056.jpg

◆キタキチョウ Eurema mandarina (8月 神奈川)
本州(東北南部)~八重山に棲息する超普通種。食餌はマメ科。
成虫越冬する為か、北海道には棲息しない。縁毛は黄色。

従来はキチョウ1種だったものが、2005年に食性の違いからキチョウ(ミナミキチョウ)とキタキチョウに分けられた。
2種の外見上の差は縁毛の色くらいで、鮮度が高い個体でないと見分けるのは困難。

b0033112_21541272.jpg

↑キチョウ(ミナミキチョウ) Eurema hecabe (2010年5月 石垣島)
沖縄以南に棲息。食餌はハマセンナ等のマメ科。
キチョウが正式な和名だが、紛らわしいので別名のミナミキチョウが使われる。
縁毛は黄色と黒が混じる。

b0033112_21552617.jpg

↑タイワンキチョウ Eurema blanda (2010年4月 西表島)
八重山に棲息。食餌はマメ科。
キチョウ(ミナミキチョウ)やキタキチョウに比べ、後翅の輪郭が丸い。


→ホームページ
・フユシャク図鑑
・ヤママユガ(野蚕)図鑑
・イカリモンガ図鑑・カノコガ図鑑
・Biston属
・ミツボシキリガ
・ホタルガ亜科
・セセリチョウ図鑑
・ゼフィルス
・アゲハチョウ科
・高山蝶
・ヘビトンボ図鑑・ツノトンボ図鑑
・キンカメムシ図鑑
・カマキリモドキ
・シリアゲムシ
・スズメバチ
・変わり種クモ

●twitter
●Facebook
by issun_no_mushi | 2014-09-03 21:56 | 鱗翅目・蝶